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投資信託(国内株式型)資金流入額・リターン・純資産残高ランキング トップ10ファンド(2022年5月)

  • 2022.7.2
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5月の資金流入額トップ(国内株式型)は「ひふみプラス」(56.37億円)

国内株式型ファンドの5月資金流入額トップは「ひふみプラス」だった。同ファンドは「日本を根っこから元気にする」をコンセプトに、主に日本の成長企業に投資をするアクティブファンドである。5月末時点における組入上位銘柄は、以下の通り。

1.ソニーグループ 2.48%

2.東京海上ホールディングス 2.12%

3.オリエンタルランド 2.04%

4.味の素 1.86%

5.川崎汽船 1.85%

5月は0.56%のプラスリターンだったが、1年間の騰落率では9.66%のマイナスとなっている。6月以降も高水準の資金流入が続くかどうかに注目だ。

■ひふみプラス

基準価額 45,053円

信託報酬 1.0780%(年率・税込)

純資産残高 4,519.39億円

<騰落率>

1カ月 0.56%

3カ月 0.79%

6カ月 -10.64%

1年 -9.66%

※5月末時点

5月のリターントップ(国内株式型)は「野村通貨選択日本株投信(ロシアルーブル)年2回決算型」(19.05%)

国内株式型ファンドの5月リターン1位は「野村通貨選択日本株投信(ロシアルーブル)年2回決算型」だった。5月の日経平均株価の騰落率は+1.6%だったが、円安・ロシアルーブル高が進んだので、19.0%と高いリターンになった。5月の国内株式型リターンランキング上位にはロシアルーブル建てのファンドが多い。6月に入っても円安・ロシアルーブル高が進んでいるので、同ファンドが引き続きランキング上位に入るかどうかに注目だ。

■野村通貨選択日本株投信(ロシアルーブル)年2回決算型

基準価額 20,209円

信託報酬 1.139%(年率・税込)

純資産残高 0.5億円

<騰落率>

1カ月 19.0%

3カ月 46.2%

6カ月 26.2%

1年 26.8%

※5月末時点

5月の純資産残高トップ(国内株式型)は「ひふみプラス」(4519.4億円)

5月の資金流入額トップの「ひふみプラス」が、純資産残高(4,519.4億円)でもトップになった。2位の「フィデリティ・日本成長株ファンド」(4,412.57億円)、3位の「さわかみファンド」(3,342.39億円)と、アクティブファンドがトップ3を占めている。ただ、国内株式型ファンドは1年前(2021年5月)から純資産額が7兆円前後で増えていない。海外株式型ファンドの人気が続いているためだが、米国株が大きく下落していることもあり、今後国内株を対象にしたファンドの資金流入額が増えるかどうかに注目している。

■ひふみプラス

基準価額 45,053円

信託報酬 1.0780%(年率・税込)

純資産残高 4,519.39億円

<騰落率>

1カ月 0.56%

3カ月 0.79%

6カ月 -10.64%

1年 -9.66%

※5月末時点

Finasee編集部

金融事情・現場に精通するスタッフ陣が、目に見えない「金融」を見える化し、わかりやすく伝える記事を発信します。

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