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【夏のおしゃれ7ルール】八木アリサが魅せるロマンティック スタイル

  • 2022.7.2
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おしゃれへのポジティブなムードが高まりつつある今季、再浮上したのがロマンティックなスタイル。フェミニンだけど大人っぽい、ネオ大人可愛いスタイルを大人気のモデル八木アリサちゃんが魅せます♡


ビスチェにあえてのスエットパンツ

デコラティブなお花をあしらった可憐なビスチェはあえてのスエットパンツ合わせで、こなれた雰囲気に。足元もかっちりしたローファーでトップスのフェミニンさをアピール。

ビスチェ¥36,300 ※参考価格、スエットパンツ¥20,900※参考価格、ローファー¥46,200 ※参考価格(全てGANNI)、ピアス¥6,9300、ネックレス¥165,000(共にSARARTH/SARARTH カスタマーサポート)、ソックスはスタイリスト私物

王道の小花柄は映えるボリュームロングを狙う

ロマンティックモードに欠かせない小花柄は華奢ストラップのボリューミーなドレスで思いきりドラマティックに。ふんわり春の風を感じる、動くたびに揺れるAラインで軽やかさを手に入れて。

ドレス¥135,300(Rokh/リステア)、カチューシャ¥20,350(Mikshimai /SHOWROOM CHRMR)、ピアス¥6,600(TSURU by Mariko Oikawa)

爽やかシャツをセンシュアルに味つけ

人気のストライプシャツはビッグサイズが狙い目。素足を見せてあくまで女性らしさはキープ。くしゅくしゅソックスとローファー合わせで旬な着こなしが完成。

シャツミニドレス¥15,400、ミニスカート¥11,990(共にSNIDEL/SNIDEL ルミネ新宿2店)、シュシュ¥3,850(ル・ベルニ/キャセリーニ)、ネックレス¥25,300(アニカイネズ/レイ ビームス 新宿)、ソックス¥1,100(靴下屋/Tabio)、ローファー¥7,500(チャールズ&キース/CHARLES & KEITH JAPAN)

ロマの王道ピンクはサテンでツヤをプラス

ピンクな着こなしならサテン素材のスカートで大人可愛いツヤっぽさをプラスして。トップスはヘルシーなタンクトップでメリハリを。キャッチーな小物を加えて、今どきな気分を盛り上げたい!

タンクトップ¥16,500(ZULU & ZEPHYR / ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)、サテンスリットスカート¥11,000(シャルル シャトン/シャルル シャトン ラフォーレ原宿店)、肩に巻いたカーディガン¥12,000(theVirgins)、サングラス¥60,720(ミュウミュウ/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)、サンダル¥28,600(FABIO RUSCONI/TOMORROWLAND)

セットアップは肌見せの分量が命!

女性らしいふわもこな素材感が大人可愛いセットアップは、デコルテまわりやお腹の肌見せで女性らしさを加速させて。ワントーンな着こなしにピンクのバッグが華やぐアクセント。

カーディガン¥83,600、パンツ¥85,800(共にヴェロニク ルロワ/アダム エ ロペ)、ピアス¥11,550(レベンスジュエル/レイ ビームス 新宿)、バッグ¥61,600(BY FAR/H3Oファッションビュロー)、サンダル¥57,200(ペリーコ/シップス インフォメーションセンターMEN'S店)

ボリューム袖ブラウスはフレンチシックに着こなす

人気続行中のボリュームスリーブブラウスは透け感のある素材で涼やかさを演出。デニム合わせのカジュアルスタイルはストローハットやバレエシューズでフレンチシックに味つけ。

ブラウス¥15,400(メゾンスペシャル/メゾンスペシャル 青山店)、中に着たキャミソール¥8,800(CASA FLINE/CASA FLINE表参道本店)、デニム¥13,200(リーバイス®/リーバイ・ストラウス ジャパン)、ハット¥19,800(メゾンドリリス/ギミックス)、ピアスは参考商品(MISTY/MISTY COLLECTION)、バレエシューズ¥28,600(ファビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニ ジェイアール名古屋タカシマヤ店)

ボディコンシャスな透けドレスで色香を纏う

女性らしいシルエットが楽しめるボディコンシャスなドレスは、ブラックカラーで甘さを調節して。透け感のある素材で大人っぽい女性の色香を漂わせるのが最旬です。

ドレス¥37,400(malamute/ブランドニュース)、カチューシャ¥3,850(キャセリーニ)、ピアス¥17,600(MISTY/MISTY COLLECTION)、インナーはスタイリスト私物※sweet5月号より転載
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください
photo_ITTETSU MATSUOKA(model),
MAYA KAJITA(still) styling_YURIKA NAKANO
hair&make-up_CONOMI KITAHARA[KiKi inc.]
model_ARISA YAGI text_REMI SATO
edit_AKANE MATSUMOTO[SWEET WEB]

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