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ネトフリ配信『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』主演パク・ウンビン、自閉症キャラの気まずさを消した圧倒的演技力!

  • 2022.7.1
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女優パク・ウンビンが『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』で特別な演技を披露している。多少の気まずさを要する自閉スペクトラム症のキャラクターを、繊細な演技で表現しているのだ。

6月29日に放送開始となった『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』は、天才的頭脳と自閉スペクトラム症を同時に持つ女性ウ・ヨンウ(演者パク・ウンビン)が弁護士に成長していく過程を描くヒューマン法廷ドラマ。少し違う視線で世の中の偏見と不条理に立ち向かうウ・ヨンウの挑戦が、温かく愉快に描かれる。

初回では、天才的な頭脳で名門大学のロースクールを首席卒業したウ・ヨンウが、法律事務所「ハンバダ」に入社早々、老夫婦の間で起こった暴行事件を担当する様子が描かれた。

パク・ウンビンは先日の制作発表会で「実在の人物やキャラクターをそれとなく覚えて、誤った表現をしてしまうのではないか、自分が演じることで(自閉スペクトラム症が)誤って認識されるのではないかという懸念があり、慎重に慎重を期さなければならない作業だと思った」と、自閉スペクトラム症を持つウ・ヨンウ役を演じることに対する悩みを打ち明けている。

ユ・インシク監督とムン・ジウォン作家とのたくさんの話し合いを通じて誕生させたウ・ヨンウ役は、そんな不安を払拭する出来栄えだった。

視線を固定することができず、手を放っておけず、言葉遣いも変わっている。いかなる形であれ、自閉症を演じる俳優を見守ることは多少の気まずさを要するものだが、パク・ウンビンはその気まずさを巧みな演技で消した。

パク・ウンビンが作り上げたウ・ヨンウは、自分に向けた差別や好意を淡々と受け入れる。差別も好意も、すべて自分から出たものだということを知っているからだ。ウ・ヨンウを見ていると問題は自閉ではなく、我々の偏見であることに気付かされる。自閉症という障がいではなく、“人間ウ・ヨンウ”が見えてくるパク・ウンビンの演技のおかげで、ドラマに自然と入り込むことができる。

(画像=ENAチャンネル)

ユ・インシク監督は素晴らしい役作りをしたパク・ウンビンを褒め称えた。

「台詞の表現方法を俳優にいちいち指示するわけにはいかず、俳優が乗り越えなければならない部分がある。テスト撮影でパク・ウンビンが台詞を言う瞬間、『当たりだ』と思った。それからは気楽に助力した」

人の助けを受け、人とは違う視線で着実に事件を解決するウ・ヨンウを見ていると思わず応援したくなる。女優パク・ウンビンの苦悩と努力が溶け込んだ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』は、ただの癒し系ドラマを超え、誰かの“人生ドラマ”になりそうな予感だ。

『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』は、毎週水・木曜21時にENAチャンネルで放送中。Netflixでも同時配信される。

(記事提供=OSEN)

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