1. トップ
  2. おでかけ
  3. 沖縄でやんばるパワーを感じながらホテルステイ!大自然に癒される旅へ

沖縄でやんばるパワーを感じながらホテルステイ!大自然に癒される旅へ

  • 2022.7.1
  • 3542 views

2021年7月、ユネスコの世界自然遺産に登録された「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」。そのなかでも沖縄島北部の「やんばる」地域は、亜熱帯の豊かな森、碧い海と、さらに山に川。とてつもなく自然に恵まれ、今何かと話題にのぼるホットなリゾートスポット。そのやんばるの入り口という絶好のロケーションに、2022年3月19日に「オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ」がグランドオープンして注目されています。その数々の魅力をまとめてご紹介!

やんばるの緑に包まれる至極のホテルステイ

「島とあそぶ 森とつながる」をコンセプトに、ホテルとその周辺だけでもやんばるの魅力を体感できると聞き、心を弾ませて沖縄入り。那覇空港から車で70分ほどで、沖縄県名護市の高台にあるホテルに到着。ロビーに入って感じる緑の多さと開放的な空間は、非日常の世界へと一気に誘ってくれます。

クラブラウンジは上層階にあるのが一般的ですが、このホテルでは意外にもロビー階に。それも納得の、素晴らしい環境が整っています。

ホテルの顔ともいえるロビーの中心には、クラブルーム宿泊者が利用できるクラブラウンジがあります。アトリウムに差し込む日差しは明るく、ラウンジはやんばるに自生する植物で囲まれ、やんばるの森の中で森林浴をしているような気分にさせてくれます。

6つのプールのうち2つは、適温に温度管理された温水プール。

全長170m、沖縄県内最大級のガーデンプールは人気の施設。南国気分を味わえる樹木がバカンス気分を盛り上げてくれます。日中は沖縄の太陽を楽しみながらプールサイドに寝そべってリラックスでき、ライトアップされたナイトプールもムードたっぷりで素敵です。

エシカルな取り組みに心地良さを感じて

Arin Krin(アリンクリン)とは沖縄のことばで「あれもこれも」という意味。

ロビーエリアにあるアメニティベース「Arin Krin(アリンクリン)」は、木目調のシックで落ち着いたコーナー。ゲストはここで、滞在中に必要なアメニティを自由に選ぶことができます。それぞれが必要なものを必要な分だけピックアップできる、エシカルなおもてなし。プラスチック使用を抑えたバイオマスアメニティを備えるなど、アメニティ自体にもこだわりを感じます。

塊で置いてある界面活性剤など不使用の沖縄石鹸。自分で使う分だけ削ってお部屋に運びます。

また環境保護の一環として、連泊するゲストが客室清掃の簡易化やノークリーニングを希望した際には、ホテル内のショップで使えるお買物券(¥500~¥1,000)のプレゼントを用意。

部屋にあるウェルカムウォーターは缶を採用して、脱プラスチック。

やんばる地域と隣りあわせの、自然と共存しているホテルということもあって、その積極的な取り組みに触れると、ゲスト側のエシカル意識も自然と高まっていきます。

心地良いオールオーシャンビューの部屋

361室ある客室はすべて東シナ海をのぞむオーシャンビュー。スタンダードルームでも44㎡以上あり、ゆったりと過ごせる十分な広さです。今回、滞在したのは最上階の14~15階に位置するクラブツイン。クラブラウンジの利用をはじめ、スパが無料、レイトチェックアウトが可能など特典がたくさん。より快適なホテルステイを過ごしたい大人世代には、クラブルームの滞在がおすすめです。

クラブツインのスタンダードルーム。クリスタルテラスはほとんどの時間をここで過ごしたくなるほどのお気に入りスポットに。

部屋に入ると、まず張り出した室内外のテラスと大きな窓に目がクギ付けに。真下がみえるほど全面がガラス窓のテラスからは、海と森のパノラマビューが広がります。クラシカルな雰囲気で落ち着いたインテリア、ホテルには珍しいフローリングの床など、居心地の良いステイを演出してくれます。

バスルームは広くて快適。髪を乾かすだけではなく、顔やボディケアまでできる多機能ドライヤーが備わっています。

沖縄ごはんでエナジーチャージ

クワッチーは沖縄の方言で「ごちそう」を表わす言葉。

食事は旅の充実度を深める大切な要素で、ホテルステイを愉しむうえでも外せないポイント。
朝食、夕食をブッフェで提供する「QWACHI(クワッチー)」では、沖縄料理から、和、洋、中華、インターナショナルとバラエティ豊かなメニューを取り揃えていて、地元の食材もふんだんに使われています。

ホテル自慢のクロッフルベネディクトや肉厚のハンバーガー。生絞りのオレンジジュースのフレッシュさに目が覚めます。

特筆すべきは、朝ごはんをテイクアウトできること。テイクアウト用のボックスが用意されているので、好きなものを好きなだけ部屋に持ち帰ることが可能です。今の時代にフィットしているサービスといえるでしょう。

プレミアムBBQプラン。八重山石垣牛リブロースややんばる鶏の手羽先、泡盛豚のスペアリブなどゴージャスなセット(1人¥8,500)。

期間限定ですが、2名から利用できるプールサイドBBQもおすすめです。プランにより食材は違いますが、どのプランも沖縄産の肉や野菜がたっぷりとセットになった、ぬちぐすいな沖縄を楽しめます。

ラウンジでの朝食の卵料理は、4種類の中から日替わりでサーブされる。この日はエッグベネディクト。アフタヌーンティータイムやアペリティフタイムもあるので、使い分けてみて。

クラブラウンジでは7:00~23:00を5つの時間帯に分け、ドリンクやフードを楽しめます。やんばるの緑に囲まれたラウンジでのんびりくつろいでいると、時が経つのを忘れてしまいそうです。

癒しのスパ、エステはホテルステイの醍醐味

ジェットバスの強めの水圧が、疲れた体を解きほぐしてくれます。

非日常空間でより一層の癒しを求めるならば、スパやエステも忘れてはいけません。スパエリアにはジェットバス、アロマバスなど5つのバスに加えてドライサウナも完備。静かな環境のなか、お湯のゆらめきに身を任せて、ゆったりと癒しの時間を過ごせば、心も体もリフレッシュできます。
パウダールームにフェイス用のスチーマーがあるのも、ゲストが喜ぶツボがわかっている心憎いサービスです。

「CREER DU 美」使用しているのはフランスのブランドSOTHYSと資生堂のエステブランドQi。

スパと同じフロアには「CREER DU 美」があり、フェイシャル、ボディの施術が受けられます。今回は、SOTHYSのアロマオーダーメイドトリートメント60分を受けることに。

セラピストの丁寧なストロークに感動! その心地良さに夢心地に…。

香りの違う4種類のアロマオイル、クリームやオイルなど4種類のテクスチャーからそれぞれ1種類ずつチョイス。あとはセラピストに身をゆだねるだけで、至福の時間が訪れます。
普段気付かないうちに蓄積した疲れやストレスから解放され、体がリセット。チョイスしたシアバターの効果は抜群で、肌なじみがとても良く、何日間も肌の潤いがキープされたままでした。

アクティビティの充実でホテルステイがランクアップ

ホテルアクティビティが、やんばると触れ合う第一歩になっていることもこのホテルの強みです。どのアクティビティも30~40分で体験できるので、せっかくならば全部トライしてみてはいかがでしょう。

初めての人でも気軽に参加できます。インストラクターの木村綾香さんの説明はわかりやすいと好評です。

プールがにぎやかになる前の朝のひととき、プールサイドでNY発祥のハンモックを使ったハンモックヨガを体験。リンパの流れが良くなり、血流促進効果も期待できるそう。海を目の前に、波の音と鳥のさえずりをBGMにしてのヨガはとにかく爽快で、体が喜んでいるのを実感できます。

ヤギに枝を向けると、ものすごい勢いで食べ始めます。つぶらな瞳に癒されます。

バギーに乗って沖縄の風をじかに感じる体験も。バギーが初めての方も大丈夫。インストラクターのレクチャーで、練習走行をしてからスタートします。ちょっぴり難易度アップの急な坂を上ったり下ったりもありますが、気分はどんどんハイテンションに。最後は可愛いヤギたちに出会えるスポットへ。楽しさ満載で、40分の体験時間はあっという間に過ぎてしまいました。

やんばるの森を探検している気分になれるビッグサップ。

ホテルのすぐ横にある、亜熱帯植物が生い茂る水辺で体験できるビッグサップ。ガイドさんの楽しくためになる話に耳を傾けながらパドルを漕ぎ進めていくと、素敵なフォトスポットも。やんばるの森に一歩近づけた気持ちになれます。

ホテルでのんびりと過ごす時間に、アクティビティで活動的に楽しむ時間をミックスすることで、より旅時間が充実します。どのアクティビティも参加人数に限りがあるので、事前予約がおすすめ!

今までお預けになっていた旅も、いよいよ再開のタイミング。大自然と癒しにあふれた沖縄で、お疲れモードの心と体の元気を回復して。オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパで叶う至福のホテルステイから、旅のリスタートしてみてはいかがでしょう。

オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ
沖縄県名護市喜瀬1490-1
https://www.okinawa.oriental-hotels.com/

TEXT=YUKI YONEI

元記事で読む
次の記事
の記事をもっとみる