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ゆりやんレトリィバァ、ダンプ松本を熱演!Netflixシリーズ「極悪女王」監督は白石和彌

  • 2022.6.30
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1980年代に巻き起こった空前の女子プロレスブームのなかで、カリスマ的人気を集めた“最恐ヒール”ダンプ松本の知られざる物語を、ゆりやんレトリィバァを主演に迎えて描くNetflixシリーズ「極悪女王」が2023年に全世界配信されることが決定した。

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男女の不平等や女性蔑視が問題視されずに当たり前に存在していた1980年代の日本。正統派プロレスラーとしての成功に憧れながらもクビ寸前だったダンプ松本は悪役に転身。時代と格闘し、日本中を熱狂させ大ブームを巻き起こした女子プロレス界を舞台に、仲間たちとの友情や戦い、様々な代償や葛藤を抱えながら日本史上もっとも有名なヒールに成り上がる様が描かれていく。

ゆりやんレトリィバァアが1年にわたってプロレスを徹底トレーニング!
ゆりやんレトリィバァアが1年にわたってプロレスを徹底トレーニング!

ダンプ松本役を演じるゆりやんレトリィバァは、本作のオーディションに自ら志願し、Netflix作品初出演にして初主演。“実在の人物”に挑むためフィジカル面での役作りから開始し、一か月に一度行われるメディカルチェックで健康を保ちながら、パーソナルトレーナーと二人三脚でプロレスラーとして必要な筋力トレーニングに励む。さらにクラッシュギャルズのタッグで人気を誇った長与千種を指導者に招き、1年間に渡ってプロレス訓練を敢行。並々ならぬ意欲でクランクインを控えているとのこと。

メガホンをとるのは「孤狼の血」シリーズや『死刑に至る病』(公開中)の白石和彌監督。企画・脚本・プロデュースは放送作家や脚本家として様々な人気作を世に送りだしてきた鈴木おさむが務め、脚本には「孤狼の血」シリーズの池上純哉、エグゼクティブ・プロデューサーに高橋信一と、白石監督作品でおなじみの顔ぶれも集結。共演のキャストや詳しい配信時期など、続報に乞うご期待だ!

<コメント>

●ゆりやんレトリィバァ(ダンプ松本役)

・オーディションについて

「オーディションのお話をいただいた時、絶対に人生が変わると思いました!オーディションの前日に、ダンプさんのイメージに近づけるためショートカットにしました。本当にダンプ松本さんの役をいただけて夢みたいでうれしかったです!」

・筋力トレーニング、プロレス訓練について

「このお話をいただく前に、私生活でトレーニングや食事改善で体づくりをしておりました。実際に当時のダンプ松本さんを演じる上で、見た目をご本人に近づけるためには体を大きく(強く)しなければいけませんが、月に1度のメディカルチェックなどを行ってくださるスタッフの皆さま、普段からお世話になっているトレーナー岡部友さん方の徹底的なケアのおかげで心強く、まったく不安もなく体作りにも取り組めております!

とにかく、皆さん私たちの体のことを気遣ってくださっています。体重は現在65キロから93キロになりましたが、体も元気で、ほぼ毎日トレーニングをして大きくなっていく体が可愛すぎて楽しいです!街を歩く時は極悪同盟さんの登場曲を聴きながら歩いて気持ちを作っています(竹刀は持っていません)。

そして、私たちは今年2月から長与千種さんはじめ、マーベラスさんの選手の皆さまにプロレスを教えていただいております。2月からずっと一緒にみんなで練習して、切磋琢磨で部活みたいになってきています。最初はみんな何もできませんでしたが、ご指導のおかげでみんな本当にかっこよくなってきました!とにかくはやく見ていただきたいです!!!」

・撮影に向けての意気込み

「ダンプ松本さんの凄さ、すばらしさ、極悪さ、かわいらしさを演じられるようにがんばります!よりダンプさんに近づけるようになりたいです!!まだ言えないですが、他のメンバーめちゃくちゃ仕上がってます!!言いたい!!80年代、日本中を熱狂させた女子プロレス…。2023年には『極悪女王』が世界を熱狂!震撼させます!」

●白石和彌監督

「2年前にオーディションに来てくれたゆりやんレトリィバァさんの、何をするにおいてもガチでプロフェッショナルな魂に触れて、ダンプ松本はこの人しかいないと惚れ抜いております。以来、綿密な計画の元にトレーニングを積み重ねて、クランクイン直前ですが心技体と完璧に仕上がっています。あとは竹刀やチェーン、フォークなどを渡すだけです。ご期待ください」

●鈴木おさむ(企画・脚本・プロデュース)

「体を鍛えたゆりやんさんに会い、うわ、ダンプ松本だ!と思いました。主役を決めるオーディションの時のゆりやんの芝居。涙、迫力、忘れられません。白石監督の演出によりきっと世界中の人が興奮できる物語になるはずです!ゆりやん主演の『極悪女王』で、Netflix世界一を取ります!」

●高橋信一(エグゼクティブ・プロデューサー)

「親ガチャ、いじめ、やりがい搾取、男女の不均等、成功者と落伍者。現代の私達が未だに直面する問題がこの物語でも描かれます。しかし、決して暗い話ではありません。これはプロレスへの愛だけを拠り所に、様々な理不尽に『極悪女王』となって立ち向かい日本中を熱狂させる少女の物語です。長期に渡って役作りに向き合われたゆりやんさんたちがあの『熱狂』を生み出す瞬間が待ち遠しいです」

文/久保田 和馬

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