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キーボードの記号『 ・^〈 』の読み方は?使い方がいまいちわからない記号を解説

  • 2022.6.30
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キーボードをよく見てみると、普段使わないような記号がたくさんありますよね。 毎日のように記事を書いている筆者でも、一度も使ったことのない記号が多々あります。

今回はそんな記号の中でも、特に知っておきたいものについて、読み方や使い方などをご紹介します。

よくわからない記号があるのはなぜ?

 

記号は文章で使うだけではありません。 パソコンは、プログラミング言語を入力する際に使われることも多いです。 そのため、キーボードにはプログラミング用として配置されているものもあります。

よく使う記号

 

キーボードには普段あまり使わない記号もありますが、逆に頻繁に使うものもあると思います。 まずは、日常でもよく使われる記号についてご紹介します。

感嘆符と疑問符の「!」と「?」

「!」はビックリマークと呼ぶ感嘆符で、「?」はクエスチョンマークと呼ばれる疑問符です。 これらの記号はプログラミングの世界でも使われますが、日常生活でも使いますよね。 パソコンだけではなく、スマホなどでもメールやメッセージルールを使う際などで使うはずです。

感嘆の表現では語尾に「!」を付け、疑問の表現では語尾に「?」を付けるのが一般的です。 自分の感情を表現するための記号となっています。

ちなみにビックリマークは「雨垂れ」、クエスチョンマークは「耳垂れ」とも呼びます。 その2つを組み合わせた際は、「雨垂れ&耳垂れ」とはならず、「ダブルダレ」という記号になります。

ちなみにダブルダレには2種類あり、「!?」だと簡単疑問符、「?!」だと疑問感嘆符となります。

楽譜にありそうな「#」

「#」はハッシュマークと呼ぶ番号記号です。 SNSのハッシュタグで使われ始めたことによって、一気に普及しました。

SNSが流行る以前の世界では、あまりメジャーな記号ではありませんでした。 日本では漢字の井に似ていることから「井桁(イゲタ)」と呼ばれることもあります。

これは音楽の楽譜で用いられるシャープだと思っている人も多いですが、それとはまた別物となっていますよ。

語尾に使うことがある「~」

「~」は、チルダと呼ばれる波線記号です。 うにょうにょした形状の線で、主に「1日~2日」「40%~50%」などのように数字と組み合わせて使うのが一般的となっています。 「から」という意味で使われることが多く、文章表現の一部としても利用されます。

また、語尾に付けることで「昨日のテレビでぇ~」や「この前カフェに行ったんだけどぉ~」といった若者言葉などの語尾を伸ばす表現にもなります。

日本語ではあまり使わない「:」と「;」

「:」はコロンという記号で、「;」はセミコロンという記号です。 文章としてであれば、『:』の場合は「12:00」や「18:00」など時間の表示や経過に使われることが多いです。 時と分、秒を区切る記号としての認識が一般的となっていますね。 また、メディアの媒体では字幕やチャットなどで、誰が発言したかわかるように「Aさん:おはよう」「Bさん:こんにちは」という要領で使われることもあります。

『;』の場合は、顔文字などでは「汗」を意味する記号として使われることもありますね。

また、海外ではどちらも顔文字によく利用されます。 「:(」「;)」「:-o」のように横になった顔文字を見たことある人も多いのではないでしょうか?

英語で使う場合は、文章の前後が完全文であるかどうかによって使い分けるのが一般的です。

読み方がわからない記号

 

キーボードには読み方や使い方がわからない記号も多々あります。 ここからはそれらの記号についてご紹介します。

真ん中の点「・」

「・」は、中黒や中点と呼ばれる記号です。

日本のキーボードでは、右下「?」「/」の位置にありますが、USキーボードでは表記がありません。 表記こそありませんが、日本語キーボードと同じ位置で入力が可能です。 日本語では「てん」のほかに、「なかぐろ」の変換で出すことができます。

箇条書きをする際に使うほか、乗算などの際にも使うもので利便性も高い記号となっています。 また、顔文字の目として使われることもあるかもしれませんね。

日本では外国人の名前の間に入れることもあります。 日本人の名前を「安倍・晋三」と表現することはありませんが、海外の人の名前を「ドナルド・トランプ」と表記することはあります。

顔文字くらいしか使わない?「^」

「^」は、サーカムフレックスやハット記号と呼ばれる記号です。 日本のキーボードの場合は、右上「~」「へ」の位置にあり、USキーボードの場合は「6」の位置にあります。 ダイアクリティカルマークの一種で、発音のアクセントを表す記号でもあります。

また、べき乗の演算子としてExcelで使うこともありますが、それを知っている人は少ないかもしれませんね。 一般的な認識としては、顔文字で笑顔を表現する際に使うくらいでしょうか。

いつ使うの?「|」

「|」は、バーティカルバーと呼ばれる縦線記号です。 日本のキーボードだと右上「ほ」の右側にあり、USキーボードの場合はエンターキーの左「]」の記号の場所にあります。

これは数学やコンピュータ言語に用いられることが多いですが、自然言語ではほとんど使用されません。 区切りの線として使用されることもありますね。

まとめ

キーボードにはいくつもの記号が配置されており、使い方によって表現力も一気に幅広くなると思います。 しかし、普段使わない記号もたくさんあります。

とはいえ、『 ・^〈 』のようになかなか見かけない記号でも、実は読み方がありそれぞれ用いる場所があるものなのです。

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