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切り方を変えるだけ!ワンランク上の「トマたま炒め」を作るコツ

  • 2022.6.30
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国際薬膳師の資格を持ち健康的な食生活を提案中のタレント・麻木久仁子さんのフーディストノート公式連載。今回は旬のトマトを使った「トマたま炒め」をご紹介します。切り方をちょっと工夫するだけでおいしい一品が完成します♪

こんにちは、国際薬膳師の麻木久仁子です。季節や体質、体調に合ったものを食べるという伝統的な東洋医学の考え方に基づいて、簡単で健康的なレシピをご紹介します。

さて今回の主役食材は「トマト」です。トマトは薬膳では「暑熱によって乾いた体を潤す」「夏バテによる食欲不振や疲労感を回復する」とされ、夏野菜の代表です。ただ、日頃から冷えが気になる方は食べ過ぎると胃の腑(ふ)が冷えすぎますので、今回は火を通して食べましょう。卵も「汗で水分を失った体に陰を補う」とされているので、トマトとの組み合わせは夏の一皿としてとても相性が良いです。

「トマたま炒め」レシピ

材料(2人分)

トマト…大きめのもの1個(200gくらい)

卵…3個

長ねぎ…少々

塩…ふたつまみ

ごま油…大さじ2

A オイスターソース…小さじ1

A しょうゆ…小さじ1

A みりん…小さじ1

作り方

1. ボウルに卵を割って塩を入れて溶く。長ねぎはみじん切りにする。

2. トマトのヘタの部分を少し厚めに切り落とす。種と種の間の「壁」のところを切るようにして、くし切りにする。Aは混ぜておく。

※トマトは形がふぞろいなので必ずしも全てきれいに「壁」に包丁は入れられませんが、できるだけ種が露出しないように切ることで水っぽくなることが避けられます

3. フライパンにごま油を大さじ1と1/2入れて熱し、卵をざっと流し入れて、ざっくりと混ぜながら半熟になるまで火を通し、一旦取り出す。

4. 残りのごま油をフライパンに入れて強めの中火にし、トマトを入れて焼く。

※このとき、トマトは触らずに焼くのがポイントです。軽く焦げ目がつくまで焼きましょう

5. Aを回しかけてすぐ卵を加え、ざっと2~3回混ぜ合わせたら皿に取る。

※触りすぎずに、ざっと全体を合わせるだけで大丈夫です

調理のポイント

・できるだけトマトの種が露出しないよう切り方を工夫してください

・くれぐれも、触りすぎないこと。ざざっと合わせるようにすると、水っぽくならずにスッキリしたトマたま炒めになります

ぜひご家庭で試してみてくださいね。それでは、次回もお楽しみに♪

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