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【ドライヤーの電気代】節約術6選!年間6000円以上かかっている世帯も。

  • 2022.6.29
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教えてくれたのは…

節約アドバイザー

和田由貴さん

消費生活アドバイザー、家電製品アドバイザーなどの資格を取得。暮らしの専門家として多方面で活躍中。プライベートでは現役の節約主婦ということもあり、日常生活に密着したアドバイスが得意。「節約は、無理をしないで楽しく!」をモットーに、光熱費や食費などに関して快適な節約生活を提唱。

止まらない電気代の高騰!節約したいけど何をすればいいかわからない人は60.4%

【ドライヤーの電気代】節約術6選!年間6000円以上かかっている世帯も。

コロナやロシアによるウクライナ侵攻が関係して、値上がりの一途をたどる電気代。アンケートによると、電気代が高くなったと感じ、節約をしたいと考えている人が60%以上もいました。でもほとんどの人は、効果的な節約方法がわからなくて対策ができていないみたい。

毎日使うドライヤーこそ、節約の鍵を握っている!

【ドライヤーの電気代】節約術6選!年間6000円以上かかっている世帯も。

電気代を節約したいなら、注目したいのがドライヤー。ドライヤーは熱を発生させる家電なので、消費電力量が意外にも大きく、電気ケトルや電気ポットと同じくらいもあるんです。さらに毎日使うものだから、ちりつもで電気代を高くしている可能性も。それに気づかず、電気をムダにする使い方をしている人も多いので、節約を意識するだけでガクッと電気代が安くなる可能性があります!

ドライヤーの年間の電気代ってどれくらいかかっている?

ドライヤー(1200w)を1日30分使った場合、1年の電気代は……6000円程度!

朝晩含め、1日のドライヤー使用時間を30分と仮定すると、ドライヤーだけで1年にかかる電気代はなんと6000円程度! 髪が乾きにくいロングヘアだったり、家族と一緒に住んでいたりすれば、さらに電気代は高くなってしまいます。電気代を節約したいのなら、ドライヤーの使用時間を最短にすることが鉄則!

ドライヤーの電気代節約術6選

1.しっかりタオルドライする
【ドライヤーの電気代】節約術6選!年間6000円以上かかっている世帯も。

髪や頭皮についた水分をしっかり拭き取ってからドライヤーを使うだけで、使用時間を大幅に短縮することができます。まずは根元と頭皮をタオルで優しく押さえるようにし、続いて中間から毛先の毛束をタオルで挟むようにして水分を吸収させます。このときゴシゴシ擦ると、髪や頭皮のトラブルの原因になるので要注意! でも、正しくタオルドライをすれば熱によるダメージを減らせるので、節約しながらツヤ髪にもなれます。

HAHONICO ヘアドライマイクロファイバータオル プレミアム
HAHONICO ヘアドライマイクロファイバータオル プレミアム

¥3300

美容師さんがプロデュースした髪のためのタオル。一般的なマイクロファイバーよりも毛足が長く、髪の水分を素早く吸収してくれます。もこもこ素材で髪にも頭皮にも優しい。

2.ドライヤー中もタオルドライできる便利グッズを活用

手ぐしで髪の根元に風を送りながらドライヤーをかけると思いますが、このときにタオルで水分を拭き取りながら行えば、乾くスピードがさらにアップ。ただ、タオルで拭くことに集中しすぎて、ドライヤーの吹き出し口が髪とは違う方向に行かないように気をつけて。

速乾! ヘアドライ手袋
速乾! ヘアドライ手袋

¥110

マイクロファイバー素材の手袋だから、はめた手で髪をとかすだけでタオルドライと同じように水分を吸収してくれる。ドライヤーをかけながらのタオルドライがスムーズに。

3.髪が早く乾くブラシを使う

ここ最近SNSなどで話題になっているのが、髪が早く乾くブラシ。ブラシでときながらドライヤーを当てることで、熱や風がまんべんなく行き渡り、乾きやすくなるというもの。髪に適度なテンションがかかるので、真っ直ぐでツヤツヤな仕上がりになるのもポイント。

WET Brush フレックスドライ
WET Brush フレックスドライ

ピンク

¥1980

ブラシの間に隙間が空いた風通しの良い構造だから、髪をとかしながらドライヤーを当てることで内側までしっかり風を送ることができ、乾くスピードが約30%も短縮できる。

4.湿度の高い場所で乾かさない
【ドライヤーの電気代】節約術6選!年間6000円以上かかっている世帯も。

浴室のドアを開けた状態の洗面所など、湿気の多い場所だと髪が乾きにくくなることも。どうしても湿度の高い場所で髪を乾かさなければいけないときは、換気をするようにして。窓を開ける場合は2ヵ所以上を開けて風が通るようにする必要がありますが、窓が一つしかないのなら、両サイドを開ければOK。

5.温風で大方乾かし終えたら、冷風に切り替える
【ドライヤーの電気代】節約術6選!年間6000円以上かかっている世帯も。

ドライヤーの温風はかなり電力消費量が大きいけれど、冷風はそれほどかかりません。そうはいっても、始めから冷風だと髪が乾くまで時間がかかりすぎるため、8割ほど乾いたら冷風に切り替えて仕上げるのがおすすめ。

6.風力の強いドライヤーを選び、早く乾かす

家庭用ドライヤーなら消費電力にそれほど差はないので、風量が強く髪が早く乾くものを選ぶほうがベター。最近のドライヤーは風の強さをウリにしているものも多く、商品サイトや売り場に風量を表示していることもあります。ぜひ風量を参考に選んでみてください。

パナソニック ヘアードライヤー ナノケア EH-NA0G
パナソニック ヘアードライヤー ナノケア EH-NA0G

オープン価格

風量に携わる部分が進化して、勢いの強い風がまっすぐ吹き出し口から出るようになった結果、従来商品より髪が乾くスピードが20%もアップ。TURBO使用時の風量は1.5m3/分とかなり強力。

dyson Dyson Supersonic Ionic ヘアドライヤー
dyson Dyson Supersonic Ionic ヘアドライヤー

¥42900

掃除機の開発技術で培われたデジタルモーターの技術で、2.4m3/分とダントツの風量を実現。さらに、ドライヤーの概念をくつがえす設計で、風圧と気流をバランス良くコントロールして髪を早く乾かす。

SALONIA スピーディーイオンドライヤー
SALONIA スピーディーイオンドライヤー

495g / ¥5478

風量2.3m3/分の強い風で、髪をほぐしながらスピーディーにドライ。さらにマイナスイオンが搭載され、美髪がキープできます。スタイリッシュなデザインと買いやすい価格も魅力。


今回ご紹介した節約術は、オーバードライなど髪や頭皮を傷める原因も取り除けて、お財布だけでなく、実は髪にも優しいんです。そして、どれもすぐに取り入れられ、習慣化できそうなことばかり。ぜひ今日から実践して、電気代の節約生活を始めてください。

イラスト/香川尚子 取材・文/水浦裕美

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