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約2か月で6㎏痩せた! 減量成功者が「ダイエットのためにやめたこと」3選

  • 2022.6.22
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「すっきりした体になりたい」「もう少し体重を落としたい」と夏に向けてダイエットにチャレンジする人も多いはず。さまざまなダイエット法がありますが、理想のボディを作るためには自分の体や体質を理解した上でダイエット法を取り入れなければ、リバウンドしてしまうことだってありえます。今回は約2か月で6kgを落とした筆者が「すっきりボディを作るためにやめたこと」についてご紹介します。

カロリーとともに糖質・脂質を意識!

ダイエットでは、エネルギーを消費することも大事だと言われていますよね。人のエネルギー消費量は主に基礎代謝量・食事誘発性熱産生・身体活動量の3つに分けられます。そのうち、60%もの割合を占めているのが基礎代謝量です(※1)。

基礎代謝とは、早朝に快適な室内などにおいて空腹の状態で過ごしているときの代謝量のこと(※2)。成人女性は約1,150kcal、成人男性は約1,500kcalと言われています(※3)。

例えば、基礎代謝量が1,150kcalの女性が一日の食事による摂取カロリーが1,000kcalほどであれば体重は減りやすく、摂取カロリーが2,000kcalの場合は燃焼しきれず体重が増えやすいと考えられるでしょう。

ただし2,000kcal摂取していても、しっかり運動して食べた分を燃焼できていれば太りにくくなります。食べるのを我慢したくないけど痩せたい!と感じている人は運動などでエネルギー消費を高めることが大切。

また、基礎代謝量は体格に依存し(※1)、加齢にともない筋力低下とともに基礎代謝も下がる傾向にあるため(※4)、筋力を高めるよう取り組むことも必要です。

ここまで消費エネルギーについて説明したのですが、糖質と脂質の摂取量にも要注意。

・砂糖が含まれているお菓子やスイーツ、ジュース、お酒
・パンや麺類、ご飯
・脂質が含まれている油やバター、マーガリン、ナッツ

などに多く含まれる糖や脂質は分解や燃焼するのが大変なため、必要以上に摂りすぎないように意識することが大切です。筆者としては、糖や脂質を摂取する場合は、オリゴ糖やてんさい糖、質の良い植物由来の油などに変えることがおすすめです。

ダイエットによって変化した食生活

ダイエットを行う前、筆者は以下のような食生活を送っていました。

朝食:惣菜パンを食べるか、もしくは何も食べない
昼食:納豆、ご飯、前日の残りのおかず、スープ
夕食:野菜、肉や魚、ご飯、スープ
間食:チョコレート、アイス

ダイエット前から野菜を多く食べたり、お肉とお魚を交互に取り入れたり、日常的に揚げ物は食べないように生活を送っていました。太ることはなかったものの、痩せることもありませんでした。

ですが、ダイエットをするにあたり、3つのポイントを意識することで減量に成功しました。

約2か月で6㎏落とした筆者が「減量のためにやめたこと・変えたこと」3選

1.朝はパンを控える&何も食べない生活をやめた

ダイエットを機に自分の食事をアプリに入力し、食生活を見直したときに気づいたことは、エネルギーとなるたんぱく質やビタミンが圧倒的に少ないことでした。

便秘になりやすい体質でもあったので、朝一番の腸の働きをよくすることを目標にパンを食べるのを控えたり、何も食べない習慣をやめるようにしました。そのかわりに、プロテインを飲んだりヨーグルトとフルーツを食べたりする生活に変更。

結果として、朝の空腹時に栄養たっぷりのプロテインを取るようになり体の調子がよくなり、ヨーグルトとフルーツを取り入れてからはお通じや肌の調子がよくなったと感じるようになりました。

2.お米や麺類の食べる回数を減らした

昼の食事内容はほとんど変えていませんが、麺やパンは週に1回だけ、お米は昼のみ摂取するように、米や麺類の食べる回数を減らしました。夜の食事は数種類の野菜や豆、魚、もしくは鶏肉や豚肉をあわせたサラダとスープにしています。

麺類やパンは手軽に食べられますが、糖質過多になってしまうこと。さらに、夕方以降は体の燃焼力も低下することから、お腹に溜まりやすいものを減らしてみると翌朝の胃や腸が軽く感じ、徐々にお腹まわりがすっきりしていきました。

3.間食は糖質の少ない食品に変えた

筆者は、夕方のブレイクタイムにチョコレートを食べたり、お風呂上がりにアイスクリームを食べることが日課のようになっていました。しかし、このちょこちょこ食いは危険です。

これまで食べていたチョコレートは、ビスケットなど小麦が入っているものや、砂糖たっぷりな準チョコレートを選んでいました。しかし、購入するのはカカオ72%のチョコレートに変更。バニラやチョコレートのアイスクリームも食べる回数を減らし、氷菓やシャーベット系の低カロリーアイスに変えたり、自分でヨーグルトアイスを作るなどして「我慢してストレスを溜める」のではなく「食べるものを変える」ことを意識しました。摂取する脂質や糖質量を控えることが、体重を減らすことに繋がったと感じています。

ダイエットの方法は様々ですが、筆者は日々の習慣や意識を変え、摂取していた余計な糖質や脂質、カロリーを見直すことで約2か月で6㎏落とすことができました。

ぜひ、自分が理想とするボディを得るために参考にしてみてくださいね。

【参考】
※1 身体活動とエネルギー代謝 e-ヘルスネット(厚生労働省)
※2 日本医師会ホームページ「健康の森」
※3 ダイエット e-ヘルスネット(厚生労働省)
※4 加齢とエネルギー代謝 e-ヘルスネット(厚生労働省)

©Standret,Kmpzzz,Pixel-Shot,Roman Samborskyi,Africa Studio/shutterstock

文/寒川あゆみ

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