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<卵巣のう腫体験談>「まさか自分が」頭が真っ白に。ずっと健康だった私に言い渡されたのは…

  • 2022.6.22
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普段はイラストレーターとして活動している町田ねねこさん。今回ご紹介するのは、卵巣のう腫が見つかってから入院に至るまでのねねこさんの体験談をマンガ化したものです。

卵巣のう腫の疑いがあり、MRI撮影で詳しく調べることになったねねこさん。MRIの機械を目の前にし、緊張するなか撮影がスタートしたのですが……。

予想外の試練。検査結果は

MRIに横になると、技師さんが検査の準備をしてくれたのですが、ねねこさんが渡されたのは緊急連絡ブザー! 「何かあったら押してくださいね」と言われ、ねねこさんはさらに不安に。そして、MRI撮影が開始。ヘッドフォンをしていても聞こえるほどの大きな音が鳴り響く中、撮影が終わるのをじっと待っていると……。
MRIの検査室は涼しめに設定されていたようで、もともとの冷え性も相まって体が冷えてしまったのでしょうか。「足先がめっちゃ冷えている!」とねねこさんはびっくり。そして1週間後、検査結果を聞くため検診を受けた婦人科へーー。ドキドキしながら結果を待つねねこさん。お医者さんから出たのは「卵巣のう腫でした」という言葉だったのです。
監修/助産師REIKO


町田ねねこさんのマンガは、このほかにもInstagramやTwitterで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

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著者:マンガ家・イラストレーター 町田ねねこ

北海道在住、20代後半のイラストレーター。

自身の卵巣のう腫体験談をマンガで綴っている。

ベビーカレンダー編集部/ムーンカレンダー編集室

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