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え、脈ありサインなの?自分の話ばかりする【男性の心理】とは?

  • 2022.6.22
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本来、会話とはキャッチボールですよね。


自分の話を聞いてもらった後は、相手の興味のある話題を振って相手の話を聞き、楽しく盛り上がるのが本来あるべき会話のはずです。ですが、なかには自分の話ばかり一方的に女性に聞かせる男性もいます。これはいったいなぜなのでしょうか。


今回は、自分の話ばかりする男性の心理について徹底解説していますので、ぜひチェックしてみてください。

自分のことを知ってもらいたい

自分の話ばかりする男性の心理としてまず挙げられるのが、自分のことをもっとよく知ってもらいたいということです。


このような男性は会話慣れしておらず、さらには女性慣れしていません。


だからこそ、たくさん話せば話すほど、女性は自分に興味をもってくれると信じているのです。このような場合、男性は話相手の女性に少なからず好意があるでしょう。

自分を好きになってほしい

自分を好きになってもらいたいがあまり、ついつい自分の話を一方的にしてしまう男性もいます。このような男性は総じて傲慢で空気が読めないタイプだとも言えるでしょう。


自分がいかに優れていてどれほど他の男性よりもすごいのか、またこれまでどれだけすごいことをしたのかを、武勇伝や自慢話で延々と語ります。


そうすることで、女性が自分に夢中になってくれると思っているのです。
そのため、このパターンでは男性は話相手の女性に好感をもっています。

女性が聞き上手だから

一般的に、男性よりも女性のほうが聞き上手な傾向があると言われていますよね。女性が聞き上手な場合、話相手の男性は「この子なら俺の話をよく聞いてくれる」と気持ちよくなり、ついつい話しすぎてしまうのです。


特に、相槌を優しく打ってくれる女性を前にするとマシンガンのように話してしまうでしょう。

一方的に自分の話をする男性の心理を知ろう

今回は一方的に自分の話をする男性の心理についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。


ただ単に自分の話を聞いてもらいたいがために話しすぎる男性もいれば、「自分はすごいんだぞ」アピールをして女性の歓心を得ようとしている男性もいます。


どちらのタイプか見極められるようになりましょう。(もんもーる/ライター)


(ハウコレ編集部)

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