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メルカリでかかる「手数料」は6つある! なるべく手数料をかけずに取引するために再確認

  • 2022.6.21
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メルカリを利用する際には手数料が発生します。どんな場面でいくらの手数料がかかるのか、メルカリでかかる手数料をまとめました。
メルカリを利用する際には手数料が発生します。どんな場面でいくらの手数料がかかるのか、メルカリでかかる手数料をまとめました。

メルカリは、アプリのインストールや登録にはお金がかからず、無料で利用できます。ただし、サービスを利用するにあたって手数料が発生することがあります。どんな場面でどのくらいの手数料がかかるのでしょうか。メルカリでかかる手数料を、出品者/購入者別にまとめてみました。

出品者が支払う手数料

メルカリで出品時に支払う手数料の種類は、主に6つあります。

1. 販売手数料(10%)

メルカリは出品自体に手数料はかかりませんが、出品した商品が売れた場合、販売手数料として商品代金の10%がかかります。この手数料は割引になることがほぼないので、必ず支払うと思っていていいでしょう。

どうしても抑えたいと思うならば、メルカリよりも販売手数料が安いラクマ(6.6%)、PayPayフリマ(5%)を活用するのも手です。

2. メルカリがライセンス契約をしている出品物の手数料(10%)

メルカリでは、小山宙哉氏の漫画『宇宙兄弟』と、Niantic社が提供する位置情報を利用したスマホゲーム「Ingress」の二次創作物を、指定した専用カテゴリーで出品できます。これらの商品が売れた場合、通常の販売手数料10%に加えて、ライセンス料として10%がかかります。つまり20%の手数料がかかるというわけです。

3. 売上金の振込手数料(200~400円)

メルカリで商品を売った際に得た売上金を指定の金融機関の口座に振り込む場合にかかる手数料です。金額に関係なく、1回200円です。

振り込まれるまでには数日かかりますが、急ぎの場合には「お急ぎ振込」も使えます。この場合「お急ぎ手数料」が200円かかるので、合計400円の手数料がかかります。売上金を現金化せずにメルペイ残高として使えば、振込申請の手数料はかかりません。

4. 振込申請で間違った口座にした場合の組み戻し手数料(200~400円)

振込申請のために登録した金融機関の口座が間違っていた場合、振込はされません。お金も戻ってくるのですが、その際振込手数料として200円が差し引かれてしまいます。またお急ぎ振込ならば、400円が振込手数料として引かれます。この手数料はあくまで不注意によるものなので、登録時には口座情報をしっかり確認しましょう。

5. らくらくメルカリ便の集荷手数料(100円)

らくらくメルカリ便で商品を送る際、サイズが大きかったり、重かったりしたら集荷を依頼できます。手数料は100円です。コンビニやクロネコヤマトの営業所、宅急便ロッカー「PUDO」、メルカリポストから発送すれば、集荷手数料はかかりません。

購入者が支払う手数料

メルカリで購入者が支払う手数料は、主に支払いのときにかかる手数料で、支払い方法によって異なります。クレジットカード払い、メルペイ残高払い、Apple Payは手数料がかかりません。コンビニ払い、ATM払い、キャリア決済、FamiPayは100円の手数料がかかります。

メルペイスマート払いの精算方法は3つあり、自動引落しとチャージして支払えば手数料は無料です。一方、コンビニ/ATM支払いの場合には、支払い金額に応じて220~880円の清算時手数料がかかります。

メルペイスマート払いには、購入代金を月々に分けて支払う「定額払い」もあり、定額払い手数料として、実質年利15%がかかります。

支払いの手数料を抑えるには、手数料がかからない方法で支払うのが最も簡単な方法です。

メルカリの手数料は、サービスの維持や向上のためにも必要なことです。今のところ、集荷手数料以外の手数料の値上がりは発表されていませんが、2022年6月にメルカリ便の配送サービス利用料が値上げされたばかりですので、今後も注視していきたいところです。

文:川崎 さちえ(フリマアプリ・ネットオークションガイド)

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