「背筋がゾッとした…」子猫を処理するようにハサミを渡してきた姑に衝撃…！

捨て猫を見た姑がありえない行動を…？ 今回は人気の「姑エピソード」に寄せられた、読者のみなさんの感想をご紹介します。

子猫を見た姑は…

ある日、大雨の降った翌日に朝早くから大きな声で私を呼ぶ声が聞こえてきました。 何事かと思い同敷地内の私達の部屋の窓から見たら…昨夜生まれたばかりの仔猫。 母屋の庭で鳴きながら歩いている姿見て…姑はゴミ箱とゴミ取りハサミを手渡してきて、「早くその汚く鳴くゴミをごみ箱に入れなさい。こんな時しか役にたてないんだから嫁の分際で！」と一言。 結局私が育てる事にすると、姑は地団駄踏んで怒っていました。 （50歳／専業主婦）

人の気持ちに寄り添えないなんて…

嫁の分際でなんてひどいですね。上から目線はよくありません。 息子のお嫁さんに感謝出来ない方だと感じます。 猫ちゃんに対してもそうです、猫だって大切な命です。 人の気持ちに寄り添えないんだなって思いました。 イヤな感じの姑さんだけど、かわいそうな人なんですね。 （52歳／飲食業）

なんでこんなことするのか理解に苦しむ

背筋がゾッとしました。 このお義母さんというのは、人間ではなく悪魔なのでしょうか。 ゴミ箱とごみ取りハサミを手渡すなんて、考えられません…。 仔猫は物と同じと考えているのでしょうか。 自分で育てるというのに、なんでお母さんは怒るのか理解に苦しみます。 こんな人と同じ敷地に住めないと思ってしまいました。 （58歳／主婦）

※こちらは読者の皆様からのエピソードを元に、感想を募集しています。