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“本専用のポーチ”って斬新じゃない?バッグの中で本を守ってくれる、とっておきの救世主を見つけました

  • 2022.6.16
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「空き時間や電車の中で本を読もうかな…」と思い、本をバッグに入れて持ち運ぶ人も多いはず。

しかしバッグの中で荷物がごちゃごちゃになり、大事な本が傷ついてしまった!なんて経験はありませんか?

そんな人におすすめしたい“ブックポーチ”が、バッグブランド「aso(アソ)」から新発売。これさえあれば、本をノーストレスで持ち歩くことができそうです。

ありそうでなかった、便利な「ブックポーチ」

aso(アソ)のTOFT BOOKBAG(タフトブックバッグ)に本を入れる様子
isuta[イスタ]

「アップデートしてみる?」をブランドコンセプトに、バッグや革製品を展開する「aso」。そんなasoからお目見えしたのが、本を守るブックポーチです。

本を大事に扱おうと思っていても、気付いたらページが折れてしまったり…カバーをかけていても、折れ曲がってしまったりすることもありますよね。

TOFT BOOKBAG(タフトブックバッグ)」(税込3680円)は、そんなお悩みを解決してくれる、便利なアイテムなんですよ。

大切な本を傷や汚れから守ってくれる

aso(アソ)のTOFT BOOKBAG(タフトブックバッグ)
isuta[イスタ]

サイズはおよそ、縦26cm×横20cm×マチ10cm。単行本など、四六判の大きさまで収納できるといいます。

本はもちろん、筆記用具やメモを一緒に入れて持ち歩くのも◎ カフェや公園での作業にもぴったりですね。

カラーはブラックのみの1色展開。肩紐つきと肩紐なしの、2タイプが販売されていますよ。

高い機能性やその素材にも注目を

aso(アソ)のTOFT BOOKBAG(タフトブックバッグ)のファスナー部分
isuta[イスタ]

本を守るには、機能性の高さも大切ですよね。TOFT BOOKBAGには、水の侵入を防ぐ止水ファスナーが使われていることから、水濡れの心配もないんだとか。

aso(アソ)のTOFT BOOKBAG(タフトブックバッグ)に使われている素材
isuta[イスタ]

また、“TOFT-TEC”といわれる新素材を採用しているのも特徴。従来に比べて、有害な溶剤と二酸化酸素を大幅に削減する製法で作られているといいます。

使いやすさだけでなく、環境への負荷もなるべく抑えられたアイテムは、使うたびにちょっといい気分になれるかも。

梅雨の時期は、バッグの中が濡れてしまう可能性もあるから、大事な本はブックポーチに入れて持ち運んでみませんか?読書ラバーさん、必見のアイテムです!

公式サイト:https://www.asoboze.jp/

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