我が子の作文が選ばれた…ママ友「母親が書いたんでしょ、必死だね」→イヤミを言った”理由”に呆れた…＜実録！ママ友エピソード＞

皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友は居たりしませんか？ そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回はそんな皆さんから集めたママ友エピソードをご紹介します。

子どもは賢くても…

自分の子どもの頭の良さをいつもひけらかしてくるママ友がいました。 自慢のように聞こえてイライラしていましたが、ある日ランチを割り勘することになったとき、そのママ友は簡単な割り算ができていませんでした。 一緒にいた人たちも驚いていたので気持ちが少し晴れました。 （32歳／会社員）

わが子の表彰が気に入らないママ友は…

学校に入る前から近所何組かで遊んでいたのですが、うちの子は1人で黙々と遊ぶタイプ。 なぜかいつもうちの子を「◯◯はできないかぁ～」とか「本当にわかってる～？」といった感じで下に見てました。 小学校に入り、学年でうちの子の作文が選ばれて、全校集会で表彰されたら「ママが書いたんでしょ～夏休みに大変だったでしょ（笑）必死だね～」と言われました。 これは子どもが授業中に書いて提出したもので、私はなにもしていないと伝えると「◯◯が選ばれてうちが選ばれないわけない！」と怒鳴られました。 それからは挨拶くらいしかしないで避けてます。 （45歳／主婦）

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こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。 狭いコミュニティだからこそ、付き合う相手は選びたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。