1. トップ
  2. メイク
  3. 色の力でクマを隠す!『コントロールカラー』を使った崩れないベースメイクの作り方

色の力でクマを隠す!『コントロールカラー』を使った崩れないベースメイクの作り方

  • 2022.6.15
  • 556 views

コンシーラー、もう要らないかも?

コンシーラー
出典:byBirth

コントロールカラーって何?

コントロールカラー
出典:byBirth

なかなか使う機会がないという方も多いかと思いますので、改めてコントロールカラーについてご説明します。

コントロールカラーとは、コンシーラーやファンデーションのように「肌色」を重ねて肌トラブルを隠すのではなく、「色」の力で補正するためのアイテムです。コントロールカラーの色は様々で、一般的には化粧下地のように使われることが多いです。

例えば肌の赤みが気になる方はグリーンのコントロールカラーを重ねると、補色の関係で赤が打ち消され、赤みを目立たなくさせます。

また、肌全体の黄ぐすみが気になる方は、ラベンダーのコントロールカラーを使うと透明感がアップします。普段から顔色が悪く見える方は、ピンクのコントロールカラーを使うと血色感がアップし、健康的な肌を演出することができます。

このように、色の力で肌トラブルを補正することで、ファンデーションの厚塗りを防ぎ、ナチュラルにベースメイクを完成させることができます。

今回は、筆者の悩みでもある「クマ」を隠すためのコントロールカラーを使用しますが、その色は「オレンジ」。どのように使いこなしていくか、次にご紹介します。

オレンジのコントロールカラーを使ったクマの隠し方

オレンジのコントロールカラー
出典:byBirth

まずは日焼け止めや化粧下地で土台作りを

化粧下地の役目も果たすコントロールカラーもありますが、今回はクマをピンポイントで隠すためのコントロールカラーを使用するので、その前に日焼け止めで紫外線を防止し、化粧下地でファンデーションの密着を高めるための土台を完成させます。

もちろん、日焼け止めと化粧下地が一緒になったアイテムを使うのもOKです。

悩みのある部分にピンポイントでコントロールカラーをON

さて、化粧下地を塗り終わったらコントロールカラーを使っていきます。今回はオレンジのコントロールカラーを、目の下の気になるクマの部分に馴染ませます。

まずはコントロールカラーを点置きし、指で優しく叩き込むように馴染ませていきます。ごく少量で効果を発揮するので、コスパもいいですしナチュラルに仕上がります。

ピンポイントでカバーするコントロールカラーの発色はとてもいいので、この時オレンジが強く出ていますが、上からファンデーションを重ねるので問題ありません。境目やムラが目立たないようしっかり密着させましょう。

上からファンデーションを重ね、仕上げにパウダーを使い密着感を高める

コントロールカラーを馴染ませたら、上からファンデーションを重ねましょう。特にカバー力のあるファンデーションでなくとも、コントロールカラーのオレンジも隠れて自然な肌色補正効果が出ます。

コントロールカラーが剥がれないよう、スポンジで叩き込むように馴染ませるといいでしょう。強く引きずらないよう注意してくださいね。

仕上げにフェイスパウダーやプレストパウダーを馴染ませて、崩れを防止しましょう。

美容ライターも毎日使ってる!「ベースメイクアイテム」3選

NARS(ナーズ) ラディアントクリーミー カラーコレクター 00251

ラディアントクリーミー カラーコレクター
出典:byBirth

先ほどの手順の中でも出てきたコントロールカラーは、こちらのナーズのものです。コンシーラーのような形でブラシタイプになっており、部分的に馴染ませるのに向いています。

軽くて厚塗り感が出にくいのが特徴で、指止まりがいいので狙ったところに馴染ませやすいのも嬉しいポイントです。目の下のクマやくすみ、小鼻の赤みなどが気になる方におすすめです。

ARMANI beauty(アルマーニ ビューティ) デザイナー メッシュ クッション

デザイナー メッシュ クッション
出典:byBirth

ナーズのカラーコレクターと合わせていつも使用しているのが、こちらのアルマーニのファンデーションです。筆者は3番のカラーを愛用しています。

メッシュの下にファンデーショの液がセットされており、リキッドでもクリームでもなく、ジェルのような弾力のある不思議な感覚のファンデーションです。

厚塗り感は全くなく、まるで素肌が美しくなったかのような仕上がり。カラーコレクターのオレンジ感も自然に肌色に溶け込ませてくれるようです。

セザンヌ 毛穴レスパウダー

毛穴レスパウダー
出典:byBirth

こちらはプチプラで手に入るプレストパウダー。固形タイプになっているので、必要最低限の量のみ肌に馴染み、粉っぽさもなく持ち運びしやすいのが特徴です。

毛穴の凹凸をフラットに整え、なめらかな肌を演出します。微細なラメが入っているので粉っぽさも感じづらく、セミツヤ仕上げにしてくれます。

筆者はパフ使いだとやや重く感じてしまうので、ブラシを使ってふんわり馴染ませています。

まるで肌悩みナシ肌!ナチュラルベースメイクが手軽に完成

ナチュラルベースメイクが手軽に
出典:byBirth

血行不良が原因であったり、目をこするクセがある方は、目の下のクマやくすみを気にする方が多いようです。コンシーラーを使うと、どうしても厚ぼったく感じてしまったり崩れやすくなってしまったり、時間が経つとグレーっぽく浮いてしまう方も多いようです。

コントロールカラーは、何かを重ねるというより色で悩みを補正するので、ナチュラルにクマやくすみをカバーできます。

まだコントロールカラーを使ったことがない方は、ぜひ試してみてくださいね。

元記事で読む
の記事をもっとみる