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日焼け止めの塗り直しってどうする? UV効果入りのフェイスパウダーが大活躍! #Omezaトーク

  • 2022.6.12
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ナチュラグラッセのUVアイテム

朝仕込んだメイクもマスクをしているとテカったり、午後になるとほとんど落ちて崩れてしまった、と感じることありませんか? 今回は、梅雨、そして夏に重宝するUV&ブルーライトカット効果のあるUVフェイスパウダーとUV下地をご紹介します!

6月に入り梅雨時期ですが、紫外線量も気になるところ。マスク生活によりファンデーションやメイクが以前より控えめになったという人、または、アイメイクなどの部分メイク中心という人もいるかもしれません。

私は、朝に日焼け対策をしてUV下地、仕上げにパウダーをのせたら夜、お風呂に入るまで、そのまま…なんてことが多かったのですが、気温が上がり初夏を感じる5月ごろから、紫外線対策として日焼け止めはこまめにつけなおすようになりました。

よく、“日焼け止めはこまめに塗り直したほうがいい”、って聞くけれど、メイクをしている場合などは面倒だし、実際どうやるの? なんていう疑問もあります。今はUV入りのファンデーションも発売されており、ファンデーションを塗り直せばいいのかな? と思うけれど、ファンデーションのUVは数値が低めだったりしますよね。

ナチュラグラッセのUVルースパウダーM

そこで、最近使っているのは、メイクの仕上げに使うフェイスパウダーにUVカット効果が入っているナチュラグラッセの「UVルースパウダーM」(5.5g/3,520円税込、パフつき)です。SPF40 PA+++で、ブルーライト98.7%カット。今年の4月27日に限定発売したばかりのアイテムです。

ナチュラグラッセのUVルースパウダーMを手の甲につける

夏の紫外線をカットするUVカット効果に加えて、ブルーライトから肌を守る保湿成分入り。やさしい清涼感を与える成分がTゾーンやほほのトップなどのテカリを抑えてくれて、ほのかなミントの香りがさわやかな使い心地です。白い粉のパウダーで、肌にのせたとき、白くなりますが、パフでぽんぽんとなじませていくと肌になじんでくれます。毛穴が目立ちにくくなり、肌表面がサラサラになります。フェイスパウダーならメイクの上からでも使えるし、こまめにつけなおせます。UV効果とブルーライトカット効果のダブル効果が期待できるのはうれしいですね!

ナチュラグラッセのUVプロテクションベースM

「UVルースパウダーM」と合わせて使っているのは、同ブランドの「UVプロテクションベースM」(30ml/3,520円税込)です。SPF50+ PA+++で、ブルーライト97.9%カット、近赤外線カット92.2%。

「UVルースパウダーM」の機能と同じ、清涼感を与える成分配合でほのかにミントの香りがします。すっと伸びてサラサラとした使用感。色のないクリアタイプです。こちらも肌につけると白浮きなどは気にならず肌になじんでくれて、肌が明るくトーンアップして、ツヤツヤになります。

ナチュラグラッセのUVアイテム

2アイテムとも100%天然由来成分で紫外線とブルーライトをしっかりブロックしてくれて、石けんで落とせます。肌の乾燥を守るうるおい成分などスキンケア効果も考えられているのも魅力ですよね。

ナチュラグラッセのUVアイテム

紫外線や外的刺激(タバコの煙やホコリ、大気中の微粒子物質など)から肌を守るためUV・化粧下地は毎日欠かせません。とくに紫外線量が多くなるこれからの季節は、UV効果入りのメイクコスメなども活用して、対策していきましょう!

(編集 マチ)

Omezaトークとは…
FYTTE編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。

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