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『内申点』に恐れを抱く中学1年生の息子→母の一見“何の解決にもならない提案”が案外効果的だった!

  • 2022.7.10
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イラストレーターとして活動しながら、バセドウ病を発症した夫の闘病記や、日常の出来事や感じたことを漫画にし、Twitterで発信している桜木きぬ(@kinumanga)さん。

桜木きぬさんの息子さんは中学1年生になり「内申点」にドキドキしているそうで…?

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桜木きぬ(@kinumanga

「内申点」という言葉を毎日言い過ぎている息子さんを見て、神経質になりすぎるのはよくないと話す桜木きぬさん。その後「内申点のことをナイスバディと言おう」と提案するのでした。

「なんでだよ!?」とツッコミが入りながらも、「ナイスバディって大事だよね〜」「お母さんのナイスバディはいくつくらいだった?」などと話す息子さん、この提案を気に入ってくれたようです!

「なんも解決していない」と言いつつも、「バカみたいですが緊張感はなくなりました」と思う桜木きぬさんでした。

たしかに、日常において心配するあまり、神経質になりすぎてしまうことは少なからずあるかもしれません。そんなときは、桜木きぬさん親子のように少し面白い言葉に言い換えてみたりするのもいいかもしれませんね。気分転換にもなりますし、心に余裕も生まれそうです…!

Twitter:桜木きぬ(@kinumanga

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