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「がんだと思ってください」大学病院の内科外来で、医師から告げられて…

  • 2022.6.8
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2020年5月に大腸がんが発覚した、おさしみ1番さんの体験を描いたマンガを紹介します。前回、大腸カメラ検査後に、大学病院を紹介されたおさしみ1番さん。内科外来を受診することになって……。

紹介された病院で、医師と初面談

大学病院で初診受付をして、内科外来を受診しました。

「紹介元のカメラ画像を拝見しました。結論から言うと、あまりよくないですね」と先生。

そして、「悪性の腫瘍の可能性が高く、いわゆるがんだと思ってください」と言われました。

次回は、そう告げられたときに私が思ったことについてお話しします。

※大腸カメラは大腸内視鏡検査ともいいます。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

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監修者:医師 里村仁志先生

里村クリニック院長(埼玉県さいたま市南区大谷口5320-1)。消化器疾患が専門。2003年 獨協医科大学医学部卒業、2005年獨協医科大学第1外科、2016年さいたま赤十字病院外科を経て、現在に至る。


著者:マンガ家・イラストレーター おさしみ1番

2020年5月、それまで自分の人生には無縁だと思っていたガンになる。 病気の自分に向き合いつつ、楽しいこと・体に良いことを探し求める日々をブログにて更新中。 4歳と7歳の姉妹に翻弄されて今を生き抜く38歳。

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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