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彼にわかって欲しい!嫉妬している時の上手な伝え方

  • 2022.6.3
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彼が忙しそうで会ってくれない…!他の女性と仲良くしてた気配…!そんな時、かまって欲しいあなたとしては、怒りをぶつけたいような、でもそれをしたら嫌われてしまうからやりたくないような、複雑な気持ちになってしまうでしょう。
嫉妬心を感じている時は、どうやって彼に甘えれば良いのでしょうか?

可愛く怒ってみせる

リアルに怒っているのを、必死で堪えている感じは、逆に恐ろしい印象を相手に与えます。それをするくらいなら、プンプンと可愛く怒っている感じをアピールしていきましょう。

「ねぇ、つまんないー!」「私のことだけかまってくれなきゃヤダー」と、拗ねつつダダをこねる感じを演出してみてください。本当は怒っていないけれど、怒ったフリをしている、くらいの加減が絶妙です。

弱っている感じを見せる

怒ってみせる感じが苦手な人は、弱っている感じを見せてみましょう。寂しくて、切なくて、辛くて涙ぐんでいる様子を伝えてみるのです。絵文字の「ぴえん」のような表情を意識してみるといいでしょう。

「○○くんが、他の女の人と楽しそうにしているのを想像したら、私ほんとにダメ…」なんて小声で言ってみると、かなり効果があるはずです。

質問攻めにする

「ねぇ、私のこと好き?」「本当に私だけ?他に気になる人いたりしない?」「私が一番?」などなど、彼に対して質問攻撃をしてみてください。詰め寄るような怖い口調だと、敬遠されてしまいますので、猫に話しかけるような、優しくて甘ったれた口調で話しかけるのがポイントです。

キャラにもよるとは思いますが、これが抵抗なくできたら、彼の心を虜にすることができるでしょう。

嫉妬している時、彼に上手に甘えるためのコツについて解説しました。あえて感情を見せるのですが、リアルに怒っていたり、リアルに傷ついていたりする感じを出すのではなく、わざとらしい雰囲気で、演技っぽく迫るのがポイントですよ!

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