「知らないおじさんが部屋に…」娘に絡みつく”影の正体”はおじさんだった…→「娘の空想じゃないと知った瞬間ゾッ…」

coordisnapの大人気コンテンツの中から、編集部のおすすめ記事をピックアップ！今回は「娘が私の知らないおっさんと遊んでいた話」のあらすじやイチ推しシーンをご紹介します。

キャンプ場でいきなりいなくなった娘… 夜まで皆と探しますが、どこにもいません… そんな時、木の陰からいきなり飛び出してきた娘… 「さっちゃんと遊んでた」と口にします… 最初は人形に名前を付けているだけ…そう思っていましたが、さっちゃんは空想上の友達のようです…

ある日息子から「部屋におじさんがいる」と告げられ… 娘の部屋に行くと、娘1人だけ… すると「さっちゃんがいた」と知らされます… 今まで空想の友達だと思っていたさっちゃんですが、息子にも見える様子… そして正体はおじさんだと知り、一気に恐怖を感じるのでした…

夜中に目覚めると、部屋の遊具で1人遊ぶ娘… ぼーっと眺めていると、娘の隣には小さい影… 一瞬にしてそれがさっちゃんだと気付き、叫びます… 娘を抱きかかえて守ろうとしますが、その影は振り解いても振り解いても絡みついてきます…

娘を連れて行こうとした影… それは腕が5、6本あるようで、何とか腕を振り解く事に成功… 夫を起こすも「寝ぼけている」と言われますが、あの腕の感触は夢とは考えられません… それ以降娘の元にさっちゃんは現れていないようです…

空想上の友達だと思っていたさっちゃん… しかし正体は腕が5、6本ある影のようなおじさん… 娘だけでなく、息子にも見えていたのがビックリです… 結局さっちゃんは娘をどこに連れて行こうとしたのでしょうか… 今回は編集部おすすめ漫画「娘が私の知らないおっさんと遊んでいた話」をご紹介しました！