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「大学病院を紹介します」大腸カメラ検査後、医師から告げられたのは…

  • 2022.5.31
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2020年5月に大腸がんが発覚した、おさしみ1番さんの体験を描いたマンガを紹介します。前回、大腸カメラ検査をしたところ、何やら異常が見つかったらしいと感じたおさしみ1番さん。検査のときに自分の内臓を見て、「これは白子だなぁ。白子ポン酢をつまみにして日本酒を飲みたい」とのんきに思っていましたが、検査後に、医師から話があって……。

検査の結果、医師から告げられたのは…

大腸カメラ検査が終わったあと、「うちだと対応が難しいので、大学病院を紹介します。この後すぐにいけますか?」と医師から言われました。

そして「今すぐタクシーで」と指定されたので、紹介状を持ってタクシーで大学病院へ。

初めて入った大学病院はとても大きくて、きれいで、人も多かったです。

みんな紹介状をもらってきているのかな?

病気の人は案外多いのだとびっくりしました。

次回に続きます。

※大腸カメラは大腸内視鏡検査ともいいます。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

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監修者:医師 里村仁志先生

里村クリニック院長(埼玉県さいたま市南区大谷口5320-1)。消化器疾患が専門。2003年 獨協医科大学医学部卒業、2005年獨協医科大学第1外科、2016年さいたま赤十字病院外科を経て、現在に至る。


著者:マンガ家・イラストレーター おさしみ1番

2020年5月、それまで自分の人生には無縁だと思っていたガンになる。 病気の自分に向き合いつつ、楽しいこと・体に良いことを探し求める日々をブログにて更新中。 4歳と7歳の姉妹に翻弄されて今を生き抜く38歳。

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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