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睡眠VS.入浴!うるツヤ肌づくりに効果てきめんなのはどっち?【恋占ニュース】

  • 2015.10.1
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仕事に家事にと、忙しく動き回る女性たち。ひと息つけるのはお風呂の中だけ…という方も多いのでは?

眠い中でもせっかくの入浴タイムだからと半身浴やマッサージを頑張る人も。でも、それって本当に美容に良いと思いますか?

入浴と睡眠、どちらが美肌づくりに効果的なのかを実験してみました!

≪入浴vs半身浴の美肌実験≫

入浴も睡眠も美容と健康には欠かせないこと。できることなら、両方とも毎日しっかりと時間をかけたいものですよね。

限られた時間をやりくりするなら、入浴と睡眠いずれを優先するべきでしょうか? 実際にスキンチェッカーを使ってどちらがより美肌に効果があるのかを試してみました。

今回モニターをお願いしたのは、32歳・営業職のY子さん。2パターンを1週間ずつ続け、どちらが美肌スコアが高かったかを判定しています。

【パターンA】

入浴:20分/睡眠:7時間

【パターンB】

入浴:1時間/睡眠:5時間

美肌スコアの結果はパターンAが「87」、パターンBが「78」と、入浴時間が短くても睡眠をしっかり7時間取るほうが肌に良いとわかりました。

入浴と睡眠、優先すべきは睡眠のようですね。

≪質の良い睡眠は入浴がポイント≫

人間は7時間睡眠をすると一番長生きできると言われています。それ以上でもそれ以下でもなく7時間。

確かに数日間、7時間睡眠を続けると、翌朝まで疲労が残ることなく、目覚めがスッキリ。肌の調子が良くメイクもキレイにのります。

ただ、7時間睡眠を継続できれば一番いいのですが、そうもいきませんよね。その場合、短時間でもいかに質の良い睡眠を取れるかがポイントとなります。

そして、その鍵を握るのが入浴です。寝る前に数分でも湯船に浸かれば、気持ちよく眠りにつくことができ、睡眠の質も向上。

「少しの入浴+質の良い睡眠」が美容と健康に効果を発揮するのです。

≪入浴中から眠る準備をする≫

夜寝る前には、汗を大量に流すような半身浴はNG。交感神経が優位になり、頭が冴えてなかなか眠れなくなってしまいます。

体温より1~2℃高いくらいの、ぬるめのお湯に肩まで全身浸かってリラックスを心がけましょう。

バスルームはできればキャンドルの灯りで薄暗くして、脳に眠る準備の合図を。湯船の中では目を閉じて、短時間でも心を空っぽに。

明日のことや、やらなければならない作業のことは忘れてください。

体を洗う時はスポンジやタオルなど刺激になるものは使わずに、優しく手を使います。自分を癒してあげる気持ちで1日の疲れをほぐしましょう。

こうしていると副交感神経が優位になるため自然と眠たくなり、短時間でも質の良い睡眠につながります。入浴後はスマホやPC、テレビの画面は見ずにベッドに入りましょう。

入浴VS.睡眠のどちらが美容に効果的か。その答えが睡眠であること、睡眠の質を高めるためには入浴でリラックスするのがポイントだということは、ご理解いただけたでしょうか。

もう一つ、ゴールデンタイムと言われる22~深夜2時の間に眠り、成長ホルモンをしっかり分泌させることも大切です。

あと2ヶ月ちょっとで恋のクライマックスシーズン、クリスマスがやって来ます。今夜から睡眠に重点を置いて、彼が思わず触れたくなる美肌を目指してみませんか?

(文=飯塚美香)

【プロフィール】

美容コミュニティサイト「キレイナビ」を運営する他、美容家、ダイエットインストラクターとして全国各地で美容セミナー・イベントを開催している。

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