朝型女子は要注意! 脂肪を吸収しやすい魔の時間は夜だけじゃない!?

「朝活」という言葉があるほど、朝早く起きる朝型女子が増えてきましたね!朝早く起きると1日が有効に使えて得した気分になっちゃいますよね!ですが、注意したいのが早起きした日の「朝食」なのです。朝なら、何を食べても太らない、というわけではないようです。

■「BMAL1」って知ってる?

「BMAL1」とは、脂肪の合成を促進して体内に溜めこみやすくするタンパク質。この「BMAL1」は、私たちのカラダに備わっている体内時計と連動して動き、1日の中でも強く働く時間帯と、そうでない時間帯があるのだそうです。「時間栄養学」によれば、私達が食べた物の栄養は、食べた時間帯によって体内での効果や影響が大きく変わることが明らかになってきたそうです。

■魔の時間帯は1日2回あった!

(1)18時~午前2時 池谷医学博士によれば、「BMAL1」は、夕方6時時ごろから徐々に作用が強くなり、深夜2時ごろに最も強くなるとのこと。0時近くなってお腹が空いても、その位のお腹具合で寝るのがベスト。寝ている間に脂肪分解ホルモンが働き、身体に蓄積されている脂肪を分解して血糖値を安定させるため、良質の睡眠が保てます。 逆に、何かを食べてしまうと、寝ている間に消化のために胃腸が働き内臓に負担がかかるだけでなく、血糖値が上下することで安眠の妨げに。どうしてもお腹が空いて眠れない、という方は、豆乳やホットミルクなど、消化の負担が少なく、血糖値を急上昇させないものを選びましょう。

(2)午前6時 実は早朝は太りやすい時間帯。朝6時は、夜の10時と同じくらい「BMAL1」の働きが強いとのこと!朝だから大丈夫と、デニッシュやバターたっぷりのトーストを食べると、夜10時に食べているのと同じということです。 とはいえ、朝食は体内時計をリセットして、身体を代謝モードに切り替える大切なスイッチ。野菜・果物ジュースや、ヨーグルト、お味噌汁など、食物繊維と乳酸菌などの有用菌の多い腸の働きをサポートする朝食がおススメ。 もう少ししっかり食べたい方は、卵や鶏ささみなど、高タンパクな“おかず”をプラスしましょう。

■スイーツはハッピータイムに

 「BMAL1」の働きが一番弱まるのが午後2時と言われています。この時間帯なら、スイーツやデニッシュを楽しんでも、脂肪として蓄積される分量が少なくなります。とくにダイエットを意識している方は、昼食をこの時間帯にずらすのもおススメ。 朝だったら何食べてもOK!と思っていた方、どうやら、そうでもないようですよ。最近、ちょっとたるんできた、お肌の調子がイマイチ、という方、朝食を見直してみると変わるかも知れませんね。(岩田 麻奈未)

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