男性がもっと話したくなる♡聞き上手になるコツ３つ

モテる女性の条件としてあげられるのが、聞き上手であること。男性が「彼女にしたい」「他の女性と違う」など恋愛で特別な存在として意識するようになるのは、会話が楽しいと感じたときが多くなるからです。

そこで今回は、聞き上手になるコツを紹介していきます。男性が「もっと話したい」と思う存在になれば、恋愛対象の中に入ることは間違いありません。

１. 会話泥棒をしない

話を聞いているときに注意したいのが、会話泥棒になっていないかです。「そういえばその話で思い出したけど…」と、相手の話を遮って自分の話を始めてしまえば、聞き上手とは言い難いでしょう。悪気があってやっている人はまずいないのですが、相手の話が進まないばかりか、結局話せずじまいになってしまうこともあります。

聞き上手になるコツは、相槌を打つとき以外は、相手の話は最後まで聞くことです。男性から「ちゃんと話を聞いてくれる女性」と思われて、好感度は上がっていくはずです。

２. 目を合わせて聞く

「私はあなたの話を聞いています」という意思表示として、男性の目を見ることも大切になってきます。目を合わせて聞くときに大切なのは、眼力強く見るのではなく、優しい目線を送ることがポイントです。
力強い目線は、相手が「怒ってるのかな？」と不安な気持ちになってしまうため、注意する部分です。

３. 相づちを適度にちりばめる

「うん」「そうなんだ」「それでどうなったの？」「すごいね！」など、相手の話に対してリアクションをとることも、聞き上手には必要なことです。相槌は「あなたの話に興味があります」という意思表示にもなるからです。
話している側としても、相手のリアクションがあると「もっと話したい」と思う気持ちが強くなります。

聞き上手になるコツは、恋愛はもちろん、友達や仕事においても活用することができるでしょう。快適な人間関係を築くちょっとした方法としても、覚えておくのがおすすめです。
出会いの場だけでなく、普段から聞き上手になるコツを意識して会話をしていれば、自然と魅力溢れる女性になることができるはずです。