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脂肪がつきにくい体に…! 寝る前10回で【痩せ体質】に導く簡単習慣

  • 2022.5.22
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減量のためにトレーニングを続けることはなかなか根気のいるもの。だからこそ、日常の生活を送っていても太りづらい「痩せ体質」の人には憧れますよね。そんな痩せ体質も、実は寝る前に1日の体の歪みをリセットしておくだけで目指せるんです。そこで今回は、ヨガインストラクターの筆者が「背部を丸めて伸ばすだけで痩せ体質を目指せる簡単習慣」をご紹介します。姿勢を伸ばすことが意識されがちですが、今回は丸める力にフォーカスしてお伝えします。

痩せない原因は背中と腰のこわばり…?

長時間座っていたりアンバランスな立ち方をすることで起こりうる姿勢の崩れを放置すると、局所的に筋肉に負担がかかり、凝り固まりやすくなります。

特に、女性に多く見られるのがお腹の力が抜けたような姿勢。それによって骨盤が前傾してしまうと反り腰になりやすく、腰や背中がパンパンに張ってしまうことも。また、デスクワーク中にやってしまいがちな巻肩姿勢が定着すると、背中が丸まって首から肩周りの筋肉がガチガチに固まってしまいがち。

これらの姿勢によって負担がかかる筋肉が局所的になると、全身をバランスよく動かしにくくなり、動きが悪い部分に脂肪が残ったり、全身の代謝が落ちたりする恐れがあります。

丸める、伸ばすをバランスよく

とはいえ、姿勢をよくしようと意識すると、体を伸ばすことばかりに意識が行ってしまうことも。ですが、腰や背中を丸める柔軟性も痩せるために大切です。背骨を柔軟に動かせるように筋肉をまんべんなくほぐしておくことで、代謝の低下を予防しましょう。

今回ご紹介するエクササイズでは、背中から腰を丸める力を意識してください。背中や腰をしっかり丸めることで、お腹にもしっかりアプローチできます。肩や首が凝ってると感じる人ほど、数回やるだけでもかなり疲れるでしょう。

エクササイズを続けていけば気持ちよく体をストレッチできるようになると思いますので、自身の体の変化を感じてみてください。

丸めて伸ばすだけ! 寝る前10回で痩せ体質を目指す簡単習慣

1.両脚を腰幅程度に開き、足先を外側へ向けてしゃがみます
2.両腕は両脚の間に通し、膝先を開きましょう

3.息を吸い、吐きながら腰を丸めてお尻を床に近づけてください
4.3と同時に、肋骨の背後あたりから上部は頭の方へ向かってしっかりと丸め、首から頭は力を抜いて下げましょう
5.3と4の動きを数回繰り返し、後背部を軽くストレッチします

6.5を終えたら、息を吸いながら頭からみぞおちまでの背骨を上に引き上げるように意識して、両腕を斜め上に向かって伸ばしましょう

7.今度は息を吐きながら背骨全体をしっかりと丸めるとともに、頭上にあげた両腕を手の甲を向かい合わせにした状態で前方へ引っ張るように伸ばします

8.息を吸いながらかかとを持ち上げ、両脚を股関節をからしっかりと開き、両腕でさらに気持ちのいいところまで押し開いてください
9.6~8を1セットとし、合計10セット行います

背骨全体を意識すること

背骨をしっかりと丸めて伸ばすことを意識するのが大切です。背骨全体を意識して動かすように心がけましょう。特に、腰はお尻を床に近づけるくらい丁寧に丸めると、お腹も縮みます。

また、腕を伸ばすときも背中から二の腕までを引っ張るように伸ばすのがポイント。首から腰まで凝り固まっている日はとてもしんどく感じますが、翌朝はスッキリするはず。代謝を低下させないためにも、寝る前にぜひ行ってみてくださいね。

©Alina Troeva/shutterstock

上村 由夏
「マナヨガ」代表。
20代の頃、ストレス過多で喘息が再発。心身の調和こそ健康だと痛感し、ヨガセラピーを学び始める。また姿勢と歩き方から整え頑張らなくても、自然と痩せてキレイになっていく“マナメソッド”を発案。
現在は女性の体の巡りを目覚めさせるレッスンをテーマとし、エネルギーワークのエッセンスが残る古代ヨガをベースにした【マナメソッドセラピー】と【ゆる痩せマナメソッド】でボディ・マインド・スピリットの調和を大切にし外側も内側も本質的な幸せを見出セルレッスンを展開中。生徒は全国にわたり、個人レッスンはキャンセル待ちが出るほどの人気。

文/上村由夏

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