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いい感じなのに!男性から【告白してもらう】3つのテク

  • 2022.5.22
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好きな人といい雰囲気なのに、なぜか告白してくれない……。

進展しなくてやきもきするときは、彼の告白を手助けする、女性のサポートがあるといいようです。

そこで今回は、男性から「告白してもらう」3つのテクニックをご紹介します。

「両思い感」を出す

「付き合えそうまであと一歩!みたいな男性には、わざと『付き合ったら』の話をします。

2人で飲んだ帰りとかに『もしカップルだったら、このまま泊まっちゃうのにねー』とか。大胆なくらいがちょうどいいと思う」(29歳女性/事務)

男性があいまいな関係をつづける理由として、「両思いか確信が持てない」ことが挙げられます。

こんなセリフを言ったら、男性は「俺のこと好きなんだ……!」と、一気にテンションが上がってしまうでしょう。

すでに付き合っているかのようなムードを2人の間に作ることで、男性は安心して告白も視野に入れ始めるはず。

具体的に「次のデートは遊園地がいいね!」なんて近い将来の予定を立てるのもアリ。

「特別扱いで好きアピール

「同僚におみやげを買うときは、気になる彼にだけ特別なおみやげを渡します。

2人きりになったら、こっそりね。『俺だけ特別してくれてる!』って思わせたいんですよ」(32歳女性/経理)

男性は「自分だけ」という特別感に弱いです。

なかには鈍感な男性もいるので、大げさなくらいアピールしないと一向に告白してくれないことも。

あまりに両思い以下、片思い以上の期間が続くようなら、思い切って大胆にアピールするのもオススメですよ。

「私のこと好き?」と聞く

「関係が進展しないときは、2人きりのときに『私のこと、どう思ってるの?』って聞いちゃう。

もう待てないという本音が伝わるし、これを聞いてくるってことは脈ありだろう、と彼の告白する後押しする意味もある。

それでも進展しないときは、もう『私のこと、好き?』と聞いちゃう」(35歳女性/税理士)

ただ、このように核心に迫るセリフは、男性のことを追い詰めない程度にしましょう。

そのためにも、好きか嫌いか白黒はっきりさせるというよりは、自分の好意を伝えるという使い方もあります。

「告白する勇気」をあげよう

男性って意外と自信がない生き物。

プライドも高いので「告白して断られたら」と思うとなかなか勇気が出ません。

そんなときは、女性から「もし告白してくれたらOKするよ」という安心感を示すのも大事。

「2人は両思い」という確信を与えて、彼に勇気を持たせてあげてくださいね。

(東城ゆず/ライター)

(愛カツ編集部)

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