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ずっと仲良しでいたい!彼に不満があるときの伝え方3つ

  • 2022.5.22

大好きな彼であっても、考えの相違などから不満が生まれるのは仕方のないことです。

ただ、その不満をずっと抱えたままでいるよりも、相手に伝えたほうがより良い関係性が築けるのは言うまでもありません。そこで、彼に不満があるときの上手な伝え方について、解説していきます。

深刻な不満でない場合はふだんの会話で伝える

彼との付き合いをどうするか考え直すような深刻なことではない場合、あまり重い雰囲気で話をしないほうがいいでしょう。

お茶を飲んでいる時などの日常会話として「そういえば、○○は気をつけて欲しいな」くらいのニュアンスで伝えましょう。

彼を肯定した上で不満を伝えること

深刻な不満でも、そうではなくても、彼への不満のみを一方的に伝えると、彼の気分を悪くさせてしまう可能性もあります。

まずは、彼の良いところを「○○なところは、すごく良いとおもってるよ」とちゃんと伝えて、その上で直して欲しいと思っていることを話すのがポイントです。

相手を肯定した上で「さらに○○してくれたら、もっと嬉しいな」という言い方をするといいでしょう。

彼からの不満も聞く耳をもつ

あなたが彼への不満を口にした時、もしかすると彼からもあなたの不満を聞かされるかもしれません。

そんな時は、しっかりと彼の言葉に耳を傾けて、彼が不満に思っていることを受け入れ、あなた自信も彼の不満を解消できるように心がけましょう。

ただし、この時にヒートアップしすぎて喧嘩をしないように注意しましょう。ふたりで冷静に話し合いをすれば、今後より一層いい関係を築けることは間違いありません。

本当に信頼関係のあるカップルは、お互いの不満やアドバイスにも耳を傾けあうことができています。

彼とずっと仲良く付き合っていきたいのであれば、彼への不満があるときも相手の立場になって言葉を選び、彼と向き合うようにするといいでしょう。

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