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レア・セドゥー、エマニエル夫人に オドレイ・ディワン監督の初英語作品

  • 2022.5.22
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レア・セドゥー、エマニエル夫人に オドレイ・ディワン監督の初英語作品

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レア・セドゥー / Photo by Karwai Tang/WireImage/Getty Images

1974年の映画でも有名な仏作家エマニエル・アルサンの小説「エマニエル夫人」が、レア・セドゥー主演で再び映画化されることがわかった。ベネチア国際映画祭金獅子賞に輝いた「L'Evenement」の仏監督オドレイ・ディワンが手がける初の英語長編作品となる。

原作は、夫の赴任地バンコクで若妻エマニエルがさまざまな男女と出会い、本能の赴くままに性体験を重ねながら快楽を探求していく官能小説。74年の映画「エマニエル夫人」はオランダの女優シルビア・クリステルさん(2012年に他界)が主演して一躍スターとなり、籐椅子に腰かけたポスターや主題歌も人気を集めた。クリステルさんはその後シリーズ化された「続 エマニエル夫人」(75)、「さよなら エマニエル夫人」(77)にも主演。米Deadlineによれば、セドゥーが主演する新作「Emmanuelle(原題)」は、ディワン監督とレベッカ・ズロトブスキ(「プラネタリウム 」「グランド・セントラル」)が共同で脚本を執筆する。

ディワン監督の長編第2作「L'Evenement」は、作家アニー・エルノーの自伝的小説を映画化。堕胎が法的に認められていなかった60年代前半のフランスで、予期せぬ妊娠をしてしまった女子学生(アナマリア・バルトロメイ)の苦悩を描いた作品で、2021年のベネチア国際映画祭で最高賞にあたる金獅子賞を受賞した。

セドゥーは、デビッド・クローネンバーグ監督の新作「Crimes of the Future(原題)」で、ビゴ・モーテンセン、クリステン・スチュワートと共演。同作は、5月17日に開幕する第75回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品されている。

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