非常識！姑「2万しか包んでないのね！」ご祝儀に”ケチをつける”義両親。友人まで侮辱してきて…＜実録！結婚式のエピソード＞

一生に一度の結婚式、当事者のご夫婦も参加される方たち全員に楽しんで欲しいですよね…。 そんな中には式前のトラブルや、式の最中にハプニングの経験がある方も…！？ 今回は、そんな皆さんから集めた結婚式エピソードをご紹介します。

ご祝儀を預かってもらうことに…

結婚式前の控室で、義父が親戚に参列してくれたことにお礼を言って回っていました。 そこで、私達を呼び付け「お祝いの他におはなむけを別に頂いてるんだからちゃんとお礼申しあげなさい」と、式の直前に義両親に言われ…。 式が終わり、私達は2次会があったので、それぞれ両家のお祝いのお金は親に預けて持ち帰ってもらいました。 後日、実家に取りに行ったのですが…私の方は持ち帰ったままの紙袋で「預かってるのも嫌だったよ」と言いながら出してきました。

ご祝儀の中身を…！？

主人の方は、頂いたお金を〇〇さん、〇万円と紙に全て書き出してあったのです。 しかも、ご祝儀袋から出して中身を確認し、またご祝儀袋に戻し私達に渡してきました。 百歩譲って親戚がいくら包んだか気になるから確認したとしても、友人からのまで義父達が開けるのは違うかと思います…。 「〇〇さんは、2万しか包んでないのね！」など言ってきたので確実に見てるんですよ。 結婚式の費用も一切頼ってないのに…あり得ません。

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いかがでしたか？

一生に一度の結婚式、大なり小なりハプニングはお約束なのかもしれません…。 「あの時はこうだったね…！」と笑って思い出せる結婚式にしたいものですね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。