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大人には分からない? 「子どもが夢中になるもの」に共感の嵐

  • 2022.5.21
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普段出合えない珍しい生きものや楽しいイベントが盛りだくさんの水族館。ただ、子どもにはそれよりも気になることが多いようで・・・。先日、「水族館で子どもが夢中になったものが、エスカレーターや階段だった」という内容のツイートが投稿され、世のママさん・パパさんから共感の声が殺到した。

気になるとこ・・・そこ!?

コメント欄には、「これはわかる」「あるある過ぎて愛おしいw」「うちの子だけじゃなかったのか・・・」「我が家は入口の自動ゲートと螺旋階段でした」「1番気に入ってくれたの、非常口のライト」「スロープでずっとダッシュ」「大水槽の岩を観察してました」「新幹線乗って遥々大阪へ、娘は長いエスカレーターとペンギンの置き物に興味を持ち、水槽はほぼスルー」などと多くの声が。

関西にある水族館に話を聞いてみると、たしかに子どもが喜びそう・・・という設備がたくさんあることに気がついた。

■ 再入館する子も・・・なが〜い巨大エスカレーター 【海遊館(大阪市港区)】
これだけ長いと大人でもワクワクしちゃう・・・

「一番最初に通るエスカレーターは、3階〜8階まで一気にあがる長さで興味を持たれています。上がるためだけに再入館されるお子さんもいらっしゃいましたね。あとは大きな検温モニターや、涼しい風が出てくる空気口、足元にあるソーシャルディスタンスシールも気になるみたいです。スタッフが案内時に使用するライトにも『なにこれー?』と聞かれることが多く、色が変化するのを見せてあげると喜ばれますね」(広報担当の松元さん)

■ 思わず触っちゃう、クネクネの手すりに夢中 【京都水族館(京都市下京区)】
水をイメージした手すり(京都水族館)

「水をイメージしたクネクネの手すりを、なぞるように触って遊ぶお子さんが多いです。あとは、壁に付いた魚のタイルや、水槽の水が反射してキラキラした床をじーっとご覧になっています」(広報担当の住本さん)

■ そこはあまり見ないでほしいかも・・・【ニフレル(大阪府吹田市)】

「水槽の低いところにいる巻き貝など、大人が気付かない生き物を見つけて教えてあげているようです。あと、水槽の下の扉の奥に濾過器があるんですが、点検で開いた時に覗きにやってくるので『ここには何もいないよ〜』とお伝えしています(笑)」(広報担当の西前さん)

そのほか「須磨海浜水族園」(神戸市須磨区)からは、「エントランスの天井が高く、声が響くのでそれで遊ぶお子さんが多いです。目の前に大きな水槽があるのですが・・・(笑)。あと、動物の形をした募金箱にも反応されていますね」(広報担当・岡光さん)という情報も。

「とくにお子さまに向けて、というわけではないんですが、結果的に楽しんで下さっているようです。スタッフも『そんなものに興味もつんだ・・・』『光モノや機械的なものが好きなんだな』と日々驚いています」と海遊館広報担当は話す。ほかの水族館も設備に関してはやはり「子ども向けに作ったわけではない」とのこと。水族館は暗闇が多いので、とくに光っているものが目を引くようだ。なんにせよ、楽しんでいるならそれでいいのかも。

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