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横浜流星、藤井道人監督と5度目のタッグ! ダークサイドに堕ちた青年役で新境地に挑む「ヴィレッジ」2023年公開

  • 2022.5.19
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横浜流星、藤井道人監督と5度目のタッグ! ダークサイドに堕ちた青年役で新境地に挑む「ヴィレッジ」2023年公開

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身も心も削って挑んだ意欲作 / (C)2023「ヴィレッジ」製作委員会

横浜流星が、新作映画「ヴィレッジ」で藤井道人監督と5度目のタッグを組むことが分かった。公開は2023年を予定している。

本作は、「新聞記者」「ヤクザと家族 The Family」「空白」などの話題作を世に送り出してきた映画会社スターサンズの河村光庸プロデューサーが企画したもの。「村」という閉ざされた世界に、現代社会の闇を投影したサスペンス・エンタテインメントとなり、藤井監督がオリジナル脚本を手掛ける。横浜は、“ダークサイドに堕ちた青年”役で新境地に挑む。

物語の舞台は、夜霧が幻想的な、とある日本の集落・霞門村(かもんむら)。神秘的な「薪能」の儀式が行われている近くの山には、巨大なゴミの最終処分場がそびえ立つ。幼い頃よりこの村に住んでいる片山優は、このゴミ処理施設で働いているが、母親が抱えた借金の支払いに追われ、職場でも目をつけられ、希望のない日々を送っていた。そんなある日、幼馴染の美咲が東京から戻ったことをきっかけに、物語は大きく動き出す。

横浜演じる主人公・優は、過去のある事件によって周囲に蔑まれながら、“血縁”によって村にとどめ置かれ、“地縁”によって最も憎むべき相手の下で不法な労働に手を染めていく。行き場のない苦悩、落胆、そして怒り。そんな中、あるきっかけで優は“覚醒”していくが、村は予想外の事態を迎える。同調圧力、格差社会、貧困。現代社会が抱える多くの問題の、きれいごとではない本質を投影し、そこに生きる人間たちのリアルに迫っていく。

7年前に、ある映画の打ち上げで出会った横浜と藤井監督。「青の帰り道」、ロックバンド「amazarashi」の「未来になれなかったあの夜に」のMV、「DIVOC-12」の「名もなき一篇・アンナ」、Netflixオリジナルシリーズ「新聞記者」に続き、本作で5度目のタッグとなる。

藤井監督は、「(横浜は)お互い、全く売れていない頃からお互いを鼓舞し合って切磋琢磨してきた同志」と語り、「今回、流星の主演映画を監督出来ること、とても嬉しく思っています」とコメント。横浜も「藤井監督が何度も何度も書き直しされていた、愛のある最高な脚本です」と敬意を表するとともに、「日々の辛い状況から逃げたくても逃げられない。我慢しか出来ない青年を生き、身も心も削られましたが、彼の変化を楽しみにしていただきたいです」と自信をにじませる。

横浜、藤井監督、河村プロデューサーのコメント全文は以下の通り。

【横浜流星】

藤井監督との出会いは、今から7年前の映画の打ち上げでした。

その後お互い先の仕事が決まっておらず、頑張りましょうなんて話していた矢先に「青の帰り道」でご一緒することができ、その後も定期的に作品を一緒に創り、今回長編で主演を務めさせて頂きます。とても感慨深いです。

藤井監督が何度も何度も書き直しされていた、愛のある最高な脚本です。日々の辛い状況から逃げたくても逃げられない。我慢しか出来ない青年を生き、身も心も削られましたが、彼の変化を楽しみにしていただきたいです。

今まで見た事の無い作品になっていると思いますし、とても考えさせられる内容になっています。公開は来年です。お楽しみに。

【監督・脚本:藤井道人】

横浜流星と出会ってもう7年になります。

お互い、全く売れていない頃からお互いを鼓舞し合って切磋琢磨してきた同志です。そして今回、流星の主演映画を監督出来ること、とても嬉しく思っています。

河村プロデューサーからの今回のお題は「村社会」でした。事なかれ主義、同調圧力、慣例や秩序。とても難しい題材でしたが、今、僕らの周りに起きていること、感じたことを気負わずに書きました。

横浜流星という俳優の進化と、素晴らしいキャスト、スタッフの技が詰まった観たことのない映画になっていると思います。是非来年の公開を楽しみにしていてください。

【企画・製作・エグゼクティブプロデューサー:河村光庸(スターサンズ)】

「村」。その集落構造はまさに日本社会の縮図と言えるでしょう。有力者(もしくは象徴的存在)を頂点とした序列の下、集団としての秩序が保たれ、表面的には穏やかな社会に見える。

しかし、内在的に抑圧されていることに多くの人は気付かず、一方、そういった閉鎖的な集団に疑念を持ち、はみ出さざるを得ない人間がどんどん異形になっていく事で、社会的混乱が増幅してゆく……。このテーマは、あなたとあなたの周りに起きている物語なのである。

この映画は藤井監督と制作したかつての2作品(「新聞記者」「ヤクザと家族 The Family」)とはまた違う人間集団のディープな物語になったと思います。

皆さんは恐らくこの映画が完成した時に驚愕することでしょう。監督率いるキャスト・スタッフのスクリーンからあふれ出る熱量、そして、未だかつて観たことのない映像に……。

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