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電車で行ける東京諸島のグルメスポット!竹芝エリアの遊び方を徹底紹介

  • 2022.5.18
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再開発も進み、洗練された街並みの東京・竹芝エリア。浜松町駅などからも徒歩圏内ながら、「竹芝客船ターミナル」やアンテナショップ「東京愛らんど」など、東京諸島を感じられるスポットが多いことをご存知でしょうか? そこで今回は、同エリアで筆者が注目する「東京ポートシティ竹芝」を詳しくレポート。東京諸島の味が楽しめるグルメスタンプラリーが開催されていたので、その模様もお届けします。

ここでしか食べられない「限定メニュー」も!

(C)東京ポートシティ竹芝

浜松町駅や大門駅から徒歩で約5分というアクセスも良好な「東京ポートシティ竹芝」。オフィスタワーとレジデンスタワーで構成された超高層ビルではありますが、緑に囲まれ、どこかゆったりとした時間が流れているのも特徴です。

この東京ポートシティ竹芝で今春行われているのが、「東京諸島グルメスタンプラリー」。期間中、LINEの友達追加と対象店舗2店でコラボメニューを味わうと、東京ポートシティ竹芝で使用できる500円分のギフト券がもらえるというものです。

メキシコ料理や和食、沖縄料理など、全6店舗が参加しているので、選ぶのが楽しくなるはずですよ。

【参加店舗】

●CIELITO LINDO BAR AND GRILL(メキシコ料理)

使用される食材の産地:新島・式根島

●鍛冶屋文蔵(居酒屋)

使用される食材の産地:青ヶ島

●沖縄酒場かふー(沖縄料理)

使用される食材の産地:八丈島・小笠原父島・母島

●スタンド 源ちゃん(魚酒場、海鮮丼)

使用される食材の産地:大島・利島

●うみまち酒場 さかなさま(和食居酒屋)

使用される食材の産地:神津島・御蔵島

●博多天ぷらたかお(天ぷら)

使用される食材の産地:三宅島

ということで、沖縄料理と東京諸島のコラボを味わうべく、2階のみなと横丁に位置する「沖縄酒場かふー」へ。

赤瓦にシーサー、そして沖縄民謡と、一歩足を踏み入れれば、そこはもう南国。定番料理をはじめ、古酒泡盛にもこだわり、本格的な沖縄料理が楽しめるお店です。

筆者が注文したのは、ディナーメニューの「うみかぜ椎茸と明日葉の沖縄天ぷら(750円)」、「うみかぜ椎茸とアスパラのバター醤油沖縄焼きそば(930円)」、「ジーマーミ豆腐とアボガドのサラダ 生パッションフルーツドレッシング(830円)」の3品。うみかぜ椎茸と明日葉は「八丈島」、パッションフルーツは「小笠原父島・母島」の食材です。

沖縄の天ぷらは、衣が厚くふんわりとした食感でフリッターに近く、おやつ感覚で食べることが多いのだとか。天つゆは使用せず、その代わりに、マース(塩)とウスターソースを使用するのが沖縄流。島の食材と沖縄料理が、しっかりとコラボしています。

ジューシーでうま味たっぷりのうみかぜ椎茸と、明日葉のパリッとした食感はおつまみにぴったり! ウスターソースのアクセントに、オリオンビールが止まらなくなること間違いなしの逸品です。

こちらの、うみかぜ椎茸とアスパラのバター醤油沖縄焼きそばも、うみかぜ椎茸を使用した料理。アスパラに椎茸、キャベツにスパムと、たっぷり具材のゴロゴロ感がたまりません。同店は沖縄そば麺も自家製というこだわり。もっちりとした麺の食感とバター醤油の香ばしさがよく合います。

爽快な味わいに胸が躍ったのが、ジーマーミ豆腐とアボガドのサラダ 生パッションフルーツドレッシング。

パッションフルーツから丁寧に果肉を取り出し、手作りしたというドレッシングは、一瞬にしてトロピカルな気分になる華やかな香りが広がります。スイーツに使われることが多いパッションフルーツですが、フレッシュで甘酸っぱく、ドレッシングとしても存在感抜群。ジーマーミ豆腐も自家製で、脇役がいないサラダです。

もちろん、「八重椿」「情け嶋」「ジョナリー」「八丈ぱっしょんふるーつ梅酒」「つぶつぶ生パッションフルーツサワー」などの、島のお酒も味わうことができます。また、ランチ時にはパッションフルーツをソースにした「パッションフルーツソースの鶏唐揚げ」もありますよ。

【沖縄酒場かふー】

住所:東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝オフィスタワー 2階

電話番号:03-5422-1573

営業時間:ランチ11:30~14:30、ディナー17:00~23:00

島グルメを楽しめば、より一層東京諸島を知りたくなる人も多いはず。ビル内3階の「まちづくりプラザ」では、各島のパンフレットやパネル展示を通じて、旬の情報を知ることができます。

【東京諸島グルメスタンプラリー】

会場:東京ポートシティ竹芝

住所:東京都港区海岸一丁目7番1号

日程:2022年5月9日(月)~22日(日)

※3階「まちづくりプラザ」で開催される写真パネル展示は終日実施

「気になる!」「食べてみたい!」があふれるアンテナショップ

東京ポートシティ竹芝からもほど近い場所に、東京諸島への玄関口「竹芝客船ターミナル」があります。船に乗る予定がなくても、ベンチがズラリと並んだ待合室を眺めたり、運航情報のアナウンスを聞いているだけでも旅をしているような気分に。

開放的な景色を見ることもできるので、ホッと一息つくにも最高です。

そんな竹芝客船ターミナルの楽しみはもうひとつ。東京諸島の特産品を扱うアンテナショップ「東京愛らんど」が併設されているのです。

広々とした店内には、食品をはじめ、島塩や青唐辛子しょうゆなどの調味料、島酒やお菓子、椿油など、「なにこれ!」「初めて見た!」と、あれこれと手に取りたくなるものばかり。これぞアンテナショップの醍醐味ですよね。そこで同店の人気商品を聞いてみました。

さまざまな商品の中で人気NO.1を誇るのは、神津島で作られている「赤イカ入塩辛(中辛)」。イカの王様と呼ばれる赤イカ(とスルメイカ)を使用し、やわらかな食感と贅沢なうま味が楽しめます。

神津島産の唐辛子やトビウオなどの魚卵も入っているので、ピリッとした辛味を感じながらプチプチ食感も。好みによって(辛さを)選べるのもポイントです。

赤イカ入塩辛(中辛)

価格:950円(税込)

第2位は、小笠原特産の島唐辛子を使用した「薬膳島辣油」。ウコンやアロエ、花山椒がブレンドされていて風味も豊か。よく振って中身も一緒に食べるという楽しみもあります。食欲もそそる香りとコクで、いろいろなものにかけたくなりますよ。

薬膳島辣油

価格:1,150円(税込)

筆者が気に入ったのが「生の椿油(15ml)」。伊豆大島の特産品として有名な椿油に「生」があったことを初めて知りましたが、それもそのはず。なんと伊豆大島の島内限定販売品とのこと。島外からの電話注文や通信販売も受けておらず、ここ「東京愛らんど」のみで特別販売しているという、スペシャルな椿油です。

椿の種から絞った油を独自の非加熱製法で精製し、添加物もゼロ。保湿力と浸透力に優れ、乾燥に高い効果を発揮します。顔や体はもちろんヘアケアにもOK。嫌なベタ付きもなく、スッと肌に馴染みサラッと軽やか。オイル好きの心を掴んで放しません。プレゼントにもおすすめですよ。

生の椿油(15ml)

価格:1,000円(税込)

※島外向けには、「生の椿油ジャポネイラ」という商品もあります

お酒好きにたまらないのが、焼酎やラム酒などの品揃え。カウンターには、瓶がずらっと並ぶ圧巻の景色が広がります。同じ原料でも蒸留方法が変われば味にも違いが出ます。飲み比べをしながら、島それぞれ個性を感じるのも楽しいはず(店内での飲食は不可)。

「海底熟成ラムMother」は、小笠原ラムを母島の海に沈めて1年間海底で熟成させたという珍しいラム酒。その証拠に、瓶にはサンゴや砂が付着していて、なんともロマンを感じます。

海底熟成ラムMother

価格:5,100円(税込)

今回は東京ポートシティ竹芝で開催されていた「東京諸島グルメスタンプラリー」を機会に、竹芝エリアの魅力に迫ってみました。散策しながら東京諸島のグルメに感動! 皆さんも、いつもとは違う東京の楽しみ方を試してみてはいかがでしょうか?

【竹芝客船ターミナル】

住所:東京都港区海岸1丁目16-3

電話番号:03-3432-8081

 

【アンテナショップ 東京愛らんど TOKYO ISLANDS】

住所:東京都港区海岸1-12-2竹芝客船ターミナル内

電話番号:03-5472-6559

[Photos by koume]

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