思いがけないその習慣がアウト! 女性ホルモンを乱すNGな行動4つ

月経不順や肌荒れの原因として真っ先に思い当たるのは、ホルモンバランスの乱れ。女性ホルモンはちょっとしたことで簡単に乱れてしまいますが、その「ちょっとしたこと」とは一体どんなことなのか、日常生活のNGポイントを具体的にお話したいと思います。

NG1:寝る前に携帯を見る

よく、「女性ホルモンの大敵はストレス」と言いますが、ストレスを軽減するためには、毎日の質の良い睡眠が欠かせません。しかし、眠る直前までベッドの中で携帯電話を見ていると、交感神経が刺激されて脳が覚醒してしまい、睡眠の質が低下してしまいます。毎日寝る前にベッドで携帯を見る習慣がある人は、携帯を寝室に持ち込まないようにするのがベター。

NG2:週に2〜3回はコンビニやファストフードでの食事

糖質の多い食品や、食品添加物を多く含む食事は、卵巣機能に影響を与えたり、ホルモンの正常な分泌を妨げる原因となってしまいます。コンビニやファストフードでのメニューは、食品添加物が使われているものも多く、揚げ物は糖質もたっぷり。頻繁にコンビニやファストフードを利用している人は、「月に1度まで」などという風に制約を設けると良いですよ。

NG3:衝動買いでストレス発散

ウィンドウショッピングに出かけて、ついつい衝動買いしてしまっていませんか? 衝動買いや、お菓子などの大人買いは、根本からのストレス発散にはならず、むしろ「またやってしまった…」と後から自己嫌悪に陥ることも。ストレスにさらされ続けるとホルモン機能は衰えてしまうので、ストレスを溜めない風通しの良い生活サイクルを送ることが、ホルモンバランスを整えるための一番の近道です。

NG4:自分の月経サイクルをきちんと把握していない

最近では、ほぼ正確に月経日をお知らせしてくれる便利なスマートフォンアプリがあります。しかし、アプリに頼りっぱなしで自分自身の月経サイクルをきちんと把握していないと、女性ホルモンの分泌による心や身体の変化について鈍感になってしまいがち。自分のホルモンバランスが、今どんな状態になっているのか理解するためにも、月経サイクルを頭に入れて、心身のコンディションチェックやメンテナンスを怠らないようにしましょう。   ちょっとした油断がホルモンバランスの乱れを招くからこそ、普段から自分のホルモンバランスと真摯に向き合っていたいものですね。 (前田紀至子)

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