【朗報】2年目以降も仲良しなカップルの共通点4つ

どんなカップルであっても、付き合いたての頃は良好な関係を築けるもの。 しかし、時間が経てば経つほど気持ちは落ち着いてくるため、そのときこそがカップルの分かれ道と言えます。 ただ、2年目以降も仲良しなカップルにはある共通点が見られるため、あなたたちカップルにも当てはまるなら関係は安泰です。 一体どんな共通点があるというのか、さっそく見ていきましょう。

上下関係がない

2年目以降も仲良しなカップルには上下関係がありません。 対等な立場を構築し、お互いに相手を尊重しているのです。 そのため、どちらも我慢することがないのでしょう。 また「言いたいことを言える」という関係性であるゆえ、ストレスも感じにくいと考えられます。

不満ではなく希望を伝える

好き同士であっても、相手に不満を持つことがありますよね。 しかしそのとき、ただ不満を伝えるより「こうしてほしい」と希望を伝えたほうが、相手を不快にさせません。 長い期間仲良しなカップルも、不満を伝えればケンカになるとわかっているため自分の希望を伝えています。 伝え方を工夫して、お互いが嫌な気持ちにならないよう気をつけているのです。

適度な距離をキープしている

一緒にいすぎれば、相手の嫌なところが見えてしまったり窮屈に感じたりするもの。 それに相手に飽きるのも早くなるため、仲良しなカップルは適度な距離をキープしています。 だからこそ、いつまでも相手のことを好きでいられるのかもしれません。

嘘はつかない

2年目以降も仲良しなカップルは、しっかりと信頼関係が築けています。 信頼関係が築けているのは、嘘をつかないから。 もちろんできないことは「できない」と、嫌なことは「嫌だ」とも伝えています。 そうして相手と真摯に向き合っているため、強い絆が生まれるのでしょう。

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好きな人と両想いになるのも難しいですが、両想いになった後に関係をキープするのも難しいこと。 なにを意識しどう努力すればいいのかを、今のうちから考えておくべきかもしれません。