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「往来」は「おうらい」以外になんと読む?読めたらスゴい難読漢字、正解は…?

  • 2022.5.20
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東京都の中でも、特に新宿や渋谷は人の「往来(おうらい)」が激しい地域ですよね。初めて訪れた方は、あまりに人がたくさんいるため驚いたかもしれません。

さて、実は上記の「往来」には全く異なる読み方があります。みなさんは、そちらを当てることはできますか?

「往来」の「おうらい」以外の読み方!

実は「おうらい」には読み方がたくさんあります。

そこで、今回は2つ条件を設定! 1つは読み仮名が5文字であること、もう1つは別表記が「発歇」であることです。

たとえば「ゆきき」とも読みますが、こちらは読み仮名が3文字な上に、漢字も違っていますよね。そのため、残念ながら不正解です。

「おうらい」とは全く異なる読み方なので、わからない方も多いかもしれません。

「〇〇〇さめ」、もしくは「〇〇〇ざめ」と読みます。どちらも同じ平仮名が入りますよ。

さて、そろそろ見当はつきましたか?

それでは、正解を発表します。

正解は「おこりさめ」「おこりざめ」でした!

「往来」について

「おこりさめ」も「おこりざめ」も、「おうらい」とはまるで異なる読み方ですよね。わからなかった方も多いと思います。

さて、それではこの言葉はどのような意味を持っているのでしょうか? 辞書で確認してみましょう!

① からだの熱が、あるいは高くなり、あるいはさめること。また、病がよくなったり悪くなったりすること。
② 物事が強まったり弱まったりすること。

出典:『精選版 日本国語大辞典』小学館

 

「おこること」と「さめること」と覚えると、読み方と意味が結びつきやすいかもしれません。

さて、先述した通り「往来」には、ほかにも様々な読み方があります。

たとえば、先述した「ゆきき」。そして、ほかにも「いったりきたり」「いってこい」「いきき」など。送り仮名をつけて「往来く(ゆきく)」と書くこともできます。

ちなみに、「ゆきき」をはじめとするこの5つの言葉は、どれも「行来」と書くことができますよ。

まとめ

いかがでしたか?

「往来」は「おうらい」のほかにも様々な読み方があります。

簡単に思われる言葉でも、実は意外な読み方を持っていることがありますよ。今後もご紹介していきますので、ぜひお楽しみに!