どうして毛先は傷むの?パサパサ毛先を防ぐヘアケアポイント3つ

「髪は女の命」とよくいいますよね。実際、毛先がパサパサになっていると、どこか不潔な印象を与えてしまうことも。毛先を傷ませず、サラサラヘアをキープするには「ブラッシングやドライヤーの丁寧さ」「ダメージを与えた後の補修」「枝毛ができた場合には毛先をカット」の3つが鉄則のようですよ!

■毛先が痛む理由

ヘアカラーやパーマ、摩擦、夏の間にたっぷりと紫外線を浴び続けた髪。女性の命である髪は、日々色々な要因によってダメージを受けています。さらに、毛先がすでに死んだ状態になってから時間が経ってしまっていることも……。ダメージが蓄積されているため、放置するとどんどん傷みが目立ってしまいます。

■毛先を痛ませないためのヘアケアポイント3つ

(1)ブラッシングやドライヤーは丁寧に

日々欠かせないブラッシングやドライヤー。少し面倒ではありますが、乱暴に済ませてしまうとダメージを与えかねません。ドライヤーで熱を当てすぎたり、生乾きの状態で終えてしまうと、髪にとって大きな負担になってしまいます。また、無理なブラッシングも好ましくありません。ブラッシングやブローを丁寧にすることはもちろんですが、その前に洗い流さないトリートメントなどを使って、刺激や摩擦を軽減するのも効果的。

(2)カラーリング後のパサつきには、美容液やトリートメントを

カラーリングによって傷んだ髪は、髪内部の水分が流れ出やすくなっているため、シャンプーをする度に髪の内部の色素が溶け出しがちな状態になっています。それにより、色落ちやパサつきが目立ちやすくなってしまうので、傷みが気になる時には集中的に髪の美容液やトリートメントを使うのがおすすめ。さらに、色落ちを抑える成分が含まれているトリートメントを使うことで、きれいな髪色とパサつきのない髪をキープできます。

(3)枝毛ができたら切ってしまうのも手

紫外線やドライヤー、雑なブラッシングなどの影響を真っ先に受けるのが毛先。枝毛や切れ毛は、もっとも弱っているところから裂け目ができてしまうのが原因です。裂けて枝毛になってしまった毛先は元には戻らず、放っておくと傷みに拍車がかかるばかり。進行を食い止めるためにも思い切って切るのがおすすめです。

パサついた毛先を改善するだけで、髪の印象はぐっと良くなります。髪の傷みが気になる人は、簡単にできる改善ポイントから試してみましょう。

(前田紀至子)

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