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これは脈ありかも?お互いに好意がないと起こらない出来事

  • 2022.5.9
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気になる彼と両想いかもしれないと感じたとき、世界が一変して見えますよね。 周りからするとなんてことないことも、2人にとっては全てが特別に感じるものです。 そこで今回は、お互いに好意がないと起こらない出来事をご紹介します。

連絡するタイミングが重なる

連絡がするタイミングが重なるのは、お互いに好意がないと起こらない出来事の1つです。 どんなに連絡不精な人でも、交際前の両想い時期は自然と連絡頻度が上がります。 また、「今何してるの?」「次いつ空いてる?」などお互いに考えていることが重なる場合もあるでしょう。 送信と同時に既読になることも、相手が連絡しようと思っていた可能性が大! そんな嬉しいことが次々に起こるはずです。

目が合うとお互いに微笑む

目が合うとお互いに微笑むのも、お互いに好意があってこそ起きること。 両想いの時期というのは、1番ドキドキして、盛り上がる瞬間でもあります。 目が合ったとき、彼も微笑んでくれるなら、間違いなくあなたに気がある証拠です。 見つめすぎていると周りに気付かれる可能性があるので、気をつけて下さいね。

急にモテ期がやってくる

お互いに好意がないと起こらないことの1つに、急にモテ期がやってくることもあります。 恋愛すると女性は綺麗になるとよく言いますが、心が満たされていなければ効果はありません。 片想いだと焦りや不安を抱える場合がありますが、両想いになると心に余裕が生まれます。 また、相手も自分が好きなんだという確信を得ることで、心が満たされ女性ホルモンも大量に分泌されるでしょう。 綺麗になったあなたを他の男性も放っておかないのです。

話題が尽きない

話題が尽きないことも、挙げておくべき特徴の1つです。 お互いのことを全て把握していないので、どんな話も盛り上がります。 一緒にいるといつも楽しいと感じたら、両想いの可能性大ですよ。 「両想いかも」と感じたら、周りに探りを入れてもいいかもしれません。 疑惑が核心に変わったら、思う存分貴重な両想いの期間を楽しんでくださいね。

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