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「結婚作詞 離婚作曲」イ・ガリョン、1988年ではなく1980年生まれだったと告白

  • 2022.5.4
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『結婚作詞 離婚作曲』を通じて無名時代を脱出したイ・ガリョンが1988年生まれではなく1980年生まれだと直接告白した。34歳ではなく42歳だったのだ。

イ・ガリョンは4日、ソウル市江南(カンナム)の某所でTV CHOSUNの『結婚作詞 離婚作曲』の最終回記念インタビューに応えながら「プロフィールの年齢は間違っている」と明らかにし、「これまで7年間も作品活動がなく所属事務所もなく活動してきたので個人情報を変える機会がなかった」と明かした。

イ・ガリョンは年齢をだました理由について「以前にモデル活動をしていたが、モデルは役割によって年齢を減らしたり増やしたりしていた」とし「その時はゴムのように年齢が変わった。それがある瞬間公式化された年齢になった。ある時点で自然に話せることになったらと考えていた」と打ち明けた。

それと共に「友人たちが「コメントを残したくても1980年生まれなので書き込めなかった」と話してきたりした」とエピソードを添えたりした。

イ・ガリョンは2012年、SBS『紳士の品格』を通じてデビューし、『オーロラ姫』『不屈の婿』『月桂樹洋服店の紳士たち~恋はオーダーメイド!~』『復讐のカルテット』『僕が見つけたシンデレラ~Beauty Inside~』などに出演した。

様々な作品に出演したが長いあいだ無名の時間を過ごしたが、イム・ソンウン作家の目にかかり『結婚作詞 離婚作曲』シリーズに出演した。劇中、30代の主人公プ・ヘリョン役を引き受け、立体的なキャラクター解釈力と視聴者を引き込む演技を披露し、期待のスターとして注目された。

今年3月には、コ・ヒョンジョンとチョ・インソンの所属会社であるIOKカンパニーのレーベルであるIOKMと専属契約を締結、多様な活動を予告した。


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