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もしかしてキープ?本命になれない女性の特徴

  • 2022.5.2
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「付き合う前の微妙な関係が続いている……」「2番目の女かもしれない……」そんな風に感じたことはありませんか?もしかしたらそれはキープされているのかもしれません。どうして本命ではなくキープにされてしまうのか、今回は本命になれない女性の特徴を紹介します。キープされないためにも、ぜひ参考にしてみてくださいね。

恋愛初心者で自己肯定感が低い

キープになりやすいのは、恋愛初心者で自己肯定感が低い女性です。恋愛初心者はそもそも、恋愛とはどういうものか分かっていません。

相手に「付き合うというのはこういうことだ」と教えられてしまえば、信じるしかないのです。そのため、自分は真剣に交際しているつもりでも、相手にとってはただのキープだったということも。

また、自己肯定感が低い人は、相手に対して「こんな私といてくれるなんてこんな良い人はいない」「この人を逃したらもう次はない」と考えがちです。嫌われたくない一心で、相手に合わせてしまうので、男性にとってキープしやすい女性になってしまいます。

押しに弱くNOと言えない

押しに弱くNOと言えない女性も、キープされやすいです。男性からすると押しに弱い女性は、非常にコントロールしやすいもの。簡単に言いくるめることができるので、男性にとっては好都合です。

さらに、NOと言えない女性は男性からのどんな無理難題で断りません。「私のことが好きだから言ってくれているんだよね。」と何とかポジティブな方向に持っていこうとします。

そのため、キープしておくのに都合がよく、「本命の彼女ができたら関係を終わりにすればいいや」と軽く考えている男性も多いです。

簡単に身体の関係を持ってしまう

簡単に身体の関係を持ってしまうのもキープになりやすい女性の特徴です。男性は、簡単に身体を許す女性に対して「他の男性に簡単に身体を許すのでは?」と考えます。

そのため、「身体の関係を持つ=付き合う」と考えている女性も多いかもしれませんが、男性はそうでないことも。結果、本命にはなれず、遊びたい時に気軽に呼び出せるキープになってしまうのです。

キープになりたくないなら、ガードは固くしておきましょう。

「キープにされているかも」と思う人は、今回紹介した特徴に当てはまるかどうかチェックしてみてください。好きな男性のキープにならないためにも、自分に自信を持ち、嫌なことは嫌と言えるようにしましょう。心当たりがある人は今から改善してくださいね。

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