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2022年5月「今年最大のターニングポイント」を迎えるのは誰?【5月の恋愛運】を大公開!

  • 2022.5.1
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5月最大のイベントと言えば、やっぱりゴールデンウィークという方も多いのではないでしょうか? 連休中は早めに行動するほど、新展開が期待できるでしょう。受け身にならずに自分からデートに誘ったり、婚活イベントに顔を出したりして積極性を大切に。今月は運気が変わる切り替えポイントが多いので、恋愛運をしっかりとチェックしておくと迷子にならずにチャンスをつかめるでしょう。

【2022年5月の恋愛運】

おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

5月は2022年最大のターニングポイントを迎えます。11日をすぎると強力な追い風が吹き始め、秋まで幸運期が続くでしょう。
ただ、運気は全体的に底上げ状態になるため、「急に仕事が忙しくなって恋どころじゃない」という状態になる人もいそうです。

おうし座(4月20日~5月20日生まれ)

自分らしさを大切にしたい月です。ゴールデンウィークは和気あいあいとしたムードで恋の可能性が広がるでしょう。グループデートや趣味でつながる婚活イベントにチャンスがありそうです。

ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)

10日をすぎると自信を失いそうになったり、自分の気持ちがわからなくなったりするかもしれません。ゴールデンウィークが終わってから6月頭までは慎重に。焦らずじっくり進展を望みましょう。

かに座(6月22日~7月22日生まれ)

恋人募集中の人は、ゴールデンウィークにチャンスあり。オフラインでもオンラインでも、人が集まる場には積極的に顔を出すといいでしょう。
すでに顔見知りの知人が急に魅力的に見えたり、友だちの友だちが恋人候補になったりするかもしれません。

しし座(7月23日~8月22日生まれ)

今月は周囲からのアドバイスやサポートが期待できる一方で、余計なお節介があるかもしれません。
友だちの言葉はあくまで参考にして、最終判断は自分で下すようにすると後悔がないでしょう。

おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)

ゴールデンウィーク中に、恋の見通しが立ってくるかもしれません。当初のゴールとは違う着地点が見えても、臨機応変に軌道修正するといいでしょう。
たとえ苦戦を強いられる恋だとしても、月半ばには決着がつくはずです。

てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)

11日をすぎるとパートナーシップ運がグンと高まり、好きな人との関係がさらに深まりそうです。片思いには強力な追い風が吹き、交際中のカップルには次のステージが見えてくるはず。フリーの人は出会いの幅を広げることで新しい恋をつかめるでしょう。

さそり座(10月24日~11月21日生まれ)

ゴールデンウィークは恋が進展するチャンスウィークです。
好きな人には自分から声をかけるといいですし、フリーの人は趣味の集まりやエンタメ系イベントに顔を出すと新しい展開が期待できそう。

いて座(11月22日~12月21日生まれ)

好きな人とのやり取りは丁寧に。大事な約束や話し合いをするなら、10日までにすませておくといいでしょう。
それ以降はぎこちなさが出てきて、意見が食い違うとか、予定が合わずなかなか会えないといった状態になるかもしれません。

やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

告白や大事な話し合いはゴールデンウィーク中に。想いを言葉にすることで心が通じ合い、恋は次のステージに進むでしょう。
フリーの人は恋人募集中であることを公言して、オープンな恋活・婚活をするとチャンスが増えそうです。孤軍奮闘するより周囲にサポートしてもらったほうがうまくいくはず。

みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

ゴールデンウィークは自分らしさを大切に。友情が愛に変わる瞬間があるはずです。
アプローチや告白、大事な約束を考えているなら、10日までに動くと良さそう。それ以降は連絡が取りづらくなったり、すれ違いが起きるかもしれません。

うお座(2月19日~3月20日生まれ)

自分から行動を起こすなら10日までに。ゴールデンウィーク中はどれだけ早く動けるかが、恋の進展をつかむカギになります。
また、自分磨きは集中してしっかりと。早ければ、月半ばをすぎたあたりから効果を実感できそうです。

沙木貴咲
占い師/ライター。西洋占星術・数秘術・タロットカードを使いながらも、スピリチュアルに依らない現実的な解釈が特徴的。占い歴は16年、メール鑑定歴は7年(2021年時点)。結婚・出産・離婚・独立を経て、豊富すぎる人生経験を活かしながら占いや恋愛の記事を執筆中。
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文・沙木貴咲

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