あの時の彼女に感謝...！正直に言ってもらえて有難い言葉って？

大切な彼氏だからこそ、ときにはきつい言葉を言わなきゃいけないときってありますよね。他の人じゃ言えないからこそ、悪役をかってでて、彼氏に言いづらいことを言うなんてこともあるでしょう。


自分の行動を否定された彼氏は、最初は不機嫌な態度を取ることが多いです。しかし、後々になって彼女の言っていたことを実感して感謝するなんてのはよくある話です。


そこで、男性が言われたときは腹が立ったけれど、後から有り難く感じた彼女の助言について紹介します。

食べ方の汚さ

大人になるとなかなか指摘されることがない食べ方についてのマナー。彼女に指摘されたことで直すきっかけになったという男性は多いです。


いつも通りの食べ方をしていたのに、ケチをつけられるとイラっとする男性は多いです。しかし、指摘されたことで自分の食事マナーについて見直すことができます。


特にクチャラーの人は言われないと気が付きません。会社での食事会でマナーが悪いと社会的にも立場が微妙になります。彼氏の食事マナーがなっていないときは、注意してあげましょう。

言葉にしない事

「察してちゃん」は女性に多いと思われがちですが、言わなくても伝わると思っている男性って結構いるんです。


感謝の気持ちや言いたいことは態度じゃなく言葉で伝えるように彼女に言われて、自分が「察して君」だったと気付く男性もいます。


機嫌が悪いときに態度で不機嫌を撒き散らす男性っていますよね。これって本人は気付いていないけれど、周りの人は迷惑している事が多いんです。


自分の気持ちは伝わらないし、周りには嫌な思いをさせるしいい事がないこの行動。彼女に言われて自分の行動を見直す男性は多いですよ。

口が臭い

親しい間柄でも言うのを躊躇う「口が臭い」。彼女に言われて口臭ケアを始める男性は多いです。


口臭は近くに寄らないと気付きにくいですが、まれに遠くで会話していても臭いがすることってありますよね。


自分では気付きにくい口臭や体臭といった臭い関係。指摘されたときはイラっとしますが、改善するきっかけを作ってくれた彼女に感謝すること間違いなしです。

言ってしまえば後が楽！

言いにくい事はさっさと伝えてしまったほうが精神的に楽になります。ずっとガマンするよりも、彼に伝えて改善してもらいましょう。


(ハウコレ編集部)