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「ずっとそばにおって!」男性がたまに見せる溺愛表現とは

  • 2022.4.30
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男性には女性以上にプライドがあるもの。 それに、好きな女性にはかっこいいと思われたいため、あまり「好き」という気持ちは表に出しません。 しかし、女性への気持ちが強いときは隠しきれないようです。 今回はそんな【男性がたまに見せる溺愛表現】をご紹介します。

急に褒める

あなたが男性へ「今日仕事でこんなことがあって」と話している最中に、突然「可愛いね」などと褒められたことはありませんか? そんなときは嬉しく思う反面、話が噛み合わず「え?急になに?」と驚くでしょう。 しかし、その褒め言葉は溺愛表現の一つ。 真剣に話している姿すらも可愛く思え、つい気持ちが漏れ出てしまったと言えます。

「俺の女」と言う

周囲にあなたを紹介するとき、男性が「俺の女」と紹介するなら溺愛されているでしょう。 「俺の女」と言うのは独占欲の表れ。 また「自慢したい」という思いも込められています。 女性への気持ちが強く、ゾッコンな場合に言う男性が多いです。

離れたがらない

デートを終えようとしているときに「もう一軒行かない?」と言われませんか? あるいは、電話を切ろうとしたときに「あと5分話そう」などと言われることもあるかもしれませんね。 男性は溺愛している女性とは離れたくないと感じるため、一緒に過ごす時間を延ばそうとします。 溺愛しているからこそ、離れることに強い寂しさを感じるのです。

時間に無頓着

溺愛している女性と過ごすとき、男性は時間を気にしません。 次の日仕事で早起きしなければいけないときも、女性との時間を優先してしまうのです。 そのため、溺愛中の男性は寝不足になりがち。 そうした状況が苦にならないのは、女性との時間で癒されているからでしょう。


たとえたまにであっても、このような溺愛表現が見られるなら男性はあなたにゾッコンです。 「好き」「愛してる」という言葉だけが愛情表現ではありませんよ!

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