忙しいOLさん必見！週末で行ける女子旅にピッタリの“海外旅行先”10選

忙しい毎日を送るOLの皆さん。日々の喧騒から離れて、身も心もゆったりとしたい！そう思うことってありませんか？今回は、旅行に行きたくてもなかなか長いお休みを取ることができない・・・そんな忙しいあなたに見てほしい、週末を使って行ける人気海外旅行先をご紹介。これを見れば、今すぐ旅に出たくなること間違いなしです！(※なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

週末を使って非日常体験をしよう。

忙しい毎日を送るOLの皆さん。日々の喧騒から離れて、身も心もゆったりとしたい！そう思うことってありませんか？今回は、旅行に行きたくてもなかなか長いお休みを取ることができないあなたにも見てほしい、週末を使って行ける人気海外旅行先をご紹介します。

1. 済州島（韓国）

まず最初にご紹介するのは、「済州（チェジュ）島」です。日本から数時間で行ける人気の外国といえば韓国を思い出す方は多いのではないでしょうか。ソウルでショッピングやグルメを楽しむのはもちろんいいですが、自然あふれる済州島で過ごすのもおすすめ。

済州島には自然を生かしたスポットや、おしゃれなレストラン・カフェが多いんです。グルメも海の幸や自然を意識したメニューが多く、ソウルなどとは一味違うおいしさを味わうことができますよ。

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チェジュ島(済州島)

2. バリ島 (インドネシア)

続いて紹介するのは、「バリ島」。女子なら誰もが一度は行ってみたいと夢見る憧れのリゾート地です。美しいビーチや山々をはじめ、独特の文化や芸術などが魅力的なこの島。バックパッカーからハネムーンを楽しむカップルまで、世界中の多くの旅行者に愛されています。

思いっきり海を堪能したいときには、バリ島一番の人気ビーチでもあり、サーファーたちも多く集う『クタ・レギャン地区』。緑いっぱいの自然の中でゆったり過ごしたい人には、棚田と森が広がる『ウブド地区』。地区ごとにも全く違った楽しみ方ができるのも、バリ島の魅力です。

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バリ島

3. ケアンズ（オーストラリア）

続いてご紹介するのは、オーストラリアの「ケアンズ」です。日本人に人気な観光地であり、グリーン島を始めとした海と、キュランダを代表する山の両方を楽しめるスポットなんです。一年を通して比較的温暖な気候と、1時間と短い時差もおすすめなポイントです。

飛行機は7時間半ほどと少々時間がかかりますが、日本からの直行便は早朝に到着する便なので、たっぷりと時間を使うことができますよ。大自然を体感して非日常を味わいたい方にはおすすめなスポットではないでしょうか。

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ケアンズ

4. グアム (アメリカ)

次に紹介するのは、「グアム」。日本から最短約3時間半と、気軽に行くことのできるリゾート地です。透き通るような美しい海に囲まれたこの地では、アクティビティだけではなくショッピングも思う存分楽しむことができます。

グアムは自由貿易港なので、免税店以外でも免税価格でショッピングが楽しめるのが女子にとって嬉しい点。真っ白な砂浜でもんびり海を眺めるもよし、思う存分体を動かすもよし。グアムでは、何通りもの楽しみ方がありますよ。

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グアム島

5. バンコク (タイ)

次に紹介するのは、「バンコク」。活気あふれる東南アジアを代表する大都市です。物価が安く、日本ではできないような贅沢も手軽に楽しむことができます。自然の中でゆっくり過ごしたいというよりも、ショッピングやグルメなどを楽しみたい人にうってつけの旅行先です。

バンコクの魅力はそれだけではありません。仏教国タイでは、至る所に色濃く仏教文化が残されています。特に王宮周辺の歴史的な仏教寺院は、バンコクに行ったら必ず見学しておきたいスポットです。異文化を思う存分楽しむことができますよ。

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バンコク

6. シンガポール (シンガポール)

次に紹介するのは、「シンガポール」。貿易や経済の拠点として、著しく発展を続けています。洗礼された美しさをもつこの街は、週末に行ける女子旅にぴったり。高層ビルが立ち並ぶ市街地の夜の姿は、息を飲むほどの美しさです。

シンガポールで贅沢な時間を過ごしたい人には、CMで一躍有名になったあの高級ホテル『マリーナ・ベイ・サンズ』での宿泊がオススメ。日本では見かけない造りの建物で、一気に非日常を体験できること間違いなしです。

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シンガポール

マリーナベイ・サンズ

7. セブ島（フィリピン）

次にご紹介するのは、フィリピンの「セブ島」です。日本からは飛行機で5時間ほどで、比較的便数も多いので気軽に行くことができそうです。日本と比べると物価がやすいので、豪華に遊ぶこともできちゃいますよ。

海はセブ島や空港があるマクタン島にあるビーチはもちろんのこと、アイランドホッピングで離島に行くプランがおすすめ。セブよりもさらにきれいな海に出会うことができますよ。がっつりアクティブに遊びたいという方におすすめなスポットとなっています。

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Cebu セブ島

8. ダナン (ベトナム)

次に紹介するのは、「ダナン」。ベトナム最大の都市であるダナンは、ハノイとホーチミンの中間地点に位置します。ベトナム戦争の名残など、長い歴史を物語る跡は、今もなお街の至る所で目にすることができます。

ダナンのビーチは他のリゾート地に負けず劣らずの美しさを持っており、その人気は右肩上がり。海沿いには五つ星ホテルや美味しいレストランなどがずらりと立ち並びます。日が沈むまで海をじっと眺める・・・たまにはそんな贅沢な時間の過ごし方をしてみては。

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Danang (ダナン)

9. クアラルンプール (マレーシア)

次に紹介するのは、「クアラルンプール」。国際的な大都市であるクアラルンプールでは様々な文化が上手く共存しており、アジアの中でもがらりと違った雰囲気を持った国です。高層ビルが立ち並ぶ近代的な街ですが、人々の間では南国らしいゆったりとした時間が流れており、どこか懐かしさを感じさせられます。

かつて英国の植民地下にあったこの都市では、今もなお英国統治時代の歴史的建造物が多く残されています。様々な文化に触れることができるこの地では、たくさんの刺激を貰えます。定年後の移住先にも選ばれほど人気の高いマレーシア。一度訪れると誰もが虜になってしまいます。

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クアラルンプール(マレーシア)

10. 台北 (台湾)

最後に紹介するのは、「台北」。親日国としても知られている台湾は、近年女性を中心に大人気な旅行先です。特に台湾フードはヘルシーで美容や健康に良いものが多い点が、女子にとって魅力的。できるかぎり低価格・短時間で海外旅行を楽しみたい人にぴったりです。

夜遅くまで賑わうナイトマーケットも見どころの一つ。活気あふれるアジアらしい雰囲気を、全身で感じてみてください。人々の熱気に、自分までどこからか力がみなぎってくるような感じがしますよ。

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台北(台湾)

たまには息抜きも必要。週末を使って海外へ行ってみよう！

いかがでしたか？今回は週末で行ける女子に人気のアジアの国々をご紹介しました。同じアジアと言えど、国ごとにがらりと雰囲気は変わります。1人のんびり自然の中で過ごすのもよし、活気ある屋台でグルメを楽しむのもよし。忙しい毎日で体と心が悲鳴を上げてしまう前に、たまには息抜きもしてみてくださいね。（※掲載されている情報は記事掲載時点のものです。必ず事前にご確認ください。）