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【エリート】は英語で通じる?通じない?「エリートコース」などの英語もご紹介

  • 2022.4.29
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優秀な人材である【エリート】は英語で通じる?通じない和製英語?

「エリート」は英語で【通じる】

集団の中でも特に優秀な人や集団を意味する「エリート」は英語でもそのまま[elite]で通じます。

ただし、注意しなければならないのは「エリート:elite」の発音です。

スペルを見ても「エリート」で問題なさそうに見えますが、カタカナで書くなら「イリート」といった読み方になるんです。

例文として、「彼は野球界のエリートの1人だ。」は英語で[He is one of the elite of the baseball world.]などと表現すればオッケーです。

また、エリートが歩む「エリートコース」は英語で[elite career]などと表現する事が出来ますよ。

例えば「これは、官僚へのエリートコースです。:It is an elite career to become a bureaucrat.」なんて言えば良い訳ですね。

合わせて、エリートがされる【特別扱いは英語で何て言う?】をチェック!

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