背筋凍った…！「タクシーのナンバーこれ？」とLINE…→恐る恐る後ろの車を見ると…【実録！ゾッとしたLINE4本立て】

そこまで親しい間柄でもないのに、気味の悪いLINEが送られてきた……、なんて経験はありますか。 今回は実際にあった“ゾッとしたLINEエピソード”を4本、ご紹介します。

いつからついてきていたの……？

知り合いの男性と食事に行く前にきたゾッとしたLINEです。 仕事が終わるのが遅くなり電車に間に合わなかったので、駅からタクシーで行くと連絡したところ、「今どの辺り走っている？」とLINEがきました。 私が「道に詳しくないのでわかりません」と返信すると、男性からは「タクシーのナンバー○○-○○？後ろにいるよ」とLINEが入り、恐る恐る後ろの車を見たらついてきていました。 お互い違う方向からお店に向かっているのに、ゾッとしてその後会うのはやめました。 （27歳/会社員）

「今日なんとなく自撮り撮ったんだけど……いる？」

大学のオープンキャンパスの手伝いで行った際、仲よくなった同じ学科の男の先輩とLINEを交換して二日目の夕方頃に突然届いたメッセージ。 「今日なんとなく自撮り撮ったんだけど……いる？」 たしかに好きな人からなら嬉しいかもしれないけれど、仲よくはなってもそんな感情はまったく持っていなかった私は、このLINEにどう返せばいいのか2時間悩みました。 （19歳／大学生）

丁寧にお断りするも……

マッチングアプリで知り合った男性との話です。 別の男性で気になる人ができたので、「ほかに気になる男性ができたので、申し訳ございませんが今後LINEのやり取りはできません」と、LINEでお断りしました。 その時は男性から「うまくいくよう祈っています！」と、前向きな返信が来て安心していたのですが、一ヶ月後「気になる人とはうまくお付き合いできましたか？もしフラれていたら僕と付き合いましょう！」というLINEが来ました。 LINEでしかやり取りをしたことのない間柄だったので、ぞっとしたのを覚えています。 （23歳／会社員）

頭を勝手に撫で嫌がっただけなのに……

職場の男性に頭を撫でられ、嫌がったそぶりをすると「君、男性恐怖症みたいだね。」とラインがありました。 その後ラインで、男性恐怖症の相談内容と解決策が載ったURLを多数ラインで送られてきて、「克服した人もいるし君もなおるよ。」と決めつけられたことがあります。 （36歳／パート職員）

いかがでしたか？

トラウマになりそうなLINEの数々……。 あなたがきっかけで、男性恐怖症になりそうなものばかりですね。 以上、身の毛もよだった恐怖のLINEでの出来事でした。 次回の「ゾッとしたLINEエピソード」もお楽しみに♪ ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 （恋愛jp編集部）