姑「そうだ、名前これがいいよ」初孫に”夫の元カノ”の名前を…赤ちゃんの名前なのにありえない。＜実録！姑エピソード＞

皆さんは姑さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は、そんな皆さんから集めた姑エピソードをご紹介します。

新年の挨拶を拒否！？

お正月に義実家へ行った時の話です。 玄関先で上がるときに新年なので挨拶をした方がいいと思い「明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします」と挨拶しました。 すると姑に「ここでは挨拶は駄目だよ。皆で集まってから言うんだよ」と言われ…。 仕事でもどこでも、会ったときに挨拶するのが普通だと思っていたので合わないなと思いました。 一方的に否定されたことも少し悲しかったです。 （34歳／主婦）

子どもに夫の元カノの名前を…！？

長女（姑にとっては初孫）を妊娠した時のことです。 女の子とわかってから「これにしよう」と決めた名前があり、義母たちにも伝えていました。 しかし「その音はきついイメージがある」「やわらかな印象の「〇〇」の方がいい」「姓名判断で調べたらあまり良くない」と会う度に言われ…。 それでも自分の中ですでに決定していたので「それもいいですね」と軽く流していました。 そんなある日、姑が「そうだ、『△△』がいいよ！」と閃いたように言ってきました。 その名前は実は夫の学生時代の彼女の名前で…。 10年前に既に別れていますが、家族ぐるみで付き合いがあったそうなので印象に残っていたのか…この時ばかりは相槌を打つことはできませんでした。 （35歳／主婦）

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いかがでしたか？

こんな姑と付き合うとなると骨が折れそうですね。 子どもの為にも義実家とはいい関係でいたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。