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紫外線吸収剤不使用でも白浮きしない!ヒト幹細胞培養液配合の日焼け止め「Stem UV CREAM」

  • 2022.4.23
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白浮きしにくく、多くの日焼け止めに入っている紫外線吸収剤。しかし、種類によっては肌に刺激になりやすいので、特に敏感肌さんは紫外線吸収剤不使用の日焼け止めを使用した方が肌に優しく過ごせます

とはいえ、肌に優しい紫外線吸収剤不使用の日焼け止めにもデメリットはあり、白浮きやテクスチャーがいまいちなど使いづらい部分があるのも事実。

でも見つけました!紫外線吸収剤不使用な上に、ヒト幹細胞培養液配合でエイジングケアできる日焼け止めクリームを!

今回は、ヒト幹細胞培養液スキンケアのパイオニア「Stem beaute(ステムボーテ)」の『Stem UV CREAM』をご紹介していきます。

紫外線吸収剤不使用の日焼け止めを探していた方、エイジングケアを強化したい方は、是非チェックしてみて!

知っておきたい!紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の違いって?

紫外線から肌を守る日焼け止め。紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の1番の違いは、紫外線が皮膚に届くのをどのように防止するか…というところ。

【紫外線吸収剤】
化学反応によって紫外線から肌を守ります。白浮きせずに、粉っぽさや肌がキシキシするという感じがないため、多くの日焼け止めに使われています。ケイヒ酸系、ベンゾフェノン系、トリアジン系などがあり、敏感肌さんには刺激に感じる成分も。オキシベンゾンという物質がアレルギーを引き起こす可能性のある成分であることがわかり、表示指定成分となっています。

【紫外線散乱剤】
微粒子で肌を均一に覆い、物理的な仕組みで紫外線を肌表面で反射、散乱させ、跳ね返して紫外線から肌を守ります。この微粒子が白い粉末のため、配合されている製品によっては、白浮きしたり、乾燥が気になったり、粉っぽい感触が残る場合があるのです。

見分け方は簡単!

製品によって、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤のどちらかのみを配合している場合と、両方配合している場合がありますが、2001年の薬事法改正により、すべての化粧品に全成分表示が義務付けられているので、見分け方はとっても簡単です。

製品の箱や容器の裏に書いてある成分をチェックしましょう!

【紫外線吸収剤として使われている成分】
■メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
■メトキシケイヒ酸オクチル
■パラメトキシ桂皮酸エチルヘキシル
■ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル
■ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン
■t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン
■オクチルトリアゾン
■オクトクリレン
など
【紫外線散乱剤として使われている成分】
■酸化チタン
■酸化亜鉛
など

ちなみに真夏でも、普段はSPF20~30程度で十分。ただし、強い日差しの下で日中過ごす場合は、SPF50など高SPF値の日焼け止めの使用が必要な場合もあるので、その時々で使い分けるようにしましょう!

紫外線吸収剤不使用&ヒト幹細胞培養液配合の日焼け止め『Stem UV CREAM』

紫外線吸収剤不使用=紫外線散乱剤使用の日焼け止めとなると、先ほどご説明した通り、白浮きや乾燥、粉っぽさなど使い心地がいまいち…という場合が多いのですが、今回ご紹介する『Stem UV CREAM』は、本当に紫外線吸収剤不使用なの!?というくらい使い心地がパーフェクト

さらにヒト幹細胞培養液配合で、紫外線によるダメージを防いでくれ、エイジングケアもできるまさに一石二鳥のクリームタイプの日焼け止めなんです!「SPF32/PA++」なので、普段使用する分には充分。

サラサラしすぎず、かといって固すぎずの絶妙なテクスチャー。手に出した時は肌色感が強いのですが、実際に肌にのせると、指でサッと伸ばすだけでもムラになることなくスーッと自然に馴染んでくれます。乾燥や粉っぽさも全くありません。

あくまでも自然にトーンアップも叶えてくれるので、『Stem UV CREAM』の上からパウダーをのせれば、普段サッとメイクしたい時はファンデーションいらずで十分に過ごせるのもオススメポイント
(日焼け止めだけよりもその上からパウダーで押さえてあげたほうが汗や擦れなどで、日焼け止めが落ちづらくなります。)

紫外線吸収剤不使用で使い心地の良い日焼け止めを探していた方は、1度使ってみて!

世界で最も厳しい条件をクリア!金賞受賞した成分配合の製品にも注目!

『Stem UV CREAM』についてご紹介しましたが、実は「Stem beaute(ステムボーテ)」には他にも優秀な製品がたくさんあるんです。

世界で最も厳しい条件をクリアしたヒト幹細胞培養液の最高峰・アンチエイジング株式会社のRemy StemにCITE JAPAN 2021 アワード金賞を受賞したペンタイド-Cという成分

ペンタイド-Cという浸透型ビタミンC誘導体は、ヒト幹細胞培養液の効能を最大限に生かし、限られた時間を有効に利用する無駄のないプロセスで美肌に導いてくれるというもの。

ペンタイド-Cが配合されている、フェイス&ボディローション『StemBeaute Lotion』は、全身に使用できるお得なたっぷり180mlと、顔だけの使用で約1ヶ月分の80mlの2タイプがあります。(※ローション80mlのリニューアルは2022年7月1日からとなります。)

また、角層の水分量が増加し、次に使用するローションに配合された「ヒト幹細胞培養液(RemyStem)」やその他の有用成分がより肌に浸透しやすくなる『StemBeaute booster gel』とセットで使うとより効果を実感しやすいはず!

「Stem beaute(ステムボーテ)」について

幹細胞技術は元々、再生医療の現場で火傷の治癒を行うために開発された最先端の治療方法です。そのメカニズムをコスメの原料として活かすことができたら…ステムボーテはかねてからその「再生力」に着目し、研究、開発を進めていく中で、ヒト幹細胞のもたらす効能がこれまでのスキンケアの概念を覆すこととなる。そう確信したのです。

2017年1月、ステムボーテはヒト幹細胞培養液を配合した、顔だけでなく全身に使えるローションを日本で初めて商品化することに成功します。世界的にも最も厳格とされる化粧品基準GLP9項目の認証を取得し、特許技術によって製造されるRemy Stemを贅沢に配合することでターンオーバーを促進、肌が再生する=肌が生まれ変わる究極のエイジングケアを現実のものとしました。

スキンケアの役割は、使い心地から根本解決へ。使用感にのみ特化した従来の化粧品による、たくさんのステップを踏むことで美肌につながるという美容理論には確かなエビデンスがありません。ステムボーテはヒト幹細胞コスメのパイオニアとして、次世代のスキンケアの確立を目指しています。

究極のエイジングケアとして、美容業界のプロフェッショナルをはじめ、女優やタレント、セレブリティたちから熱烈な支持を受けていることからも品質への信頼度の高さをうかがい知ることができます。ステムボーテのブースタージェル&ローション、2プロセスで完結する最先端のスキンケアスタイルは限られた人たちのものではありません。

美しい素肌を手に入れたい、そう思ったときがはじめどき。あなたの肌が変わる瞬間がもうすぐそこに。

「Stem beaute(ステムボーテ)」公式サイト

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