ボトムは買っても靴は買わなくてすむ「2つが浅い」パンプス【4選】

【色浅・甲浅のニュアンスカラー】
ボトムの色を選ばない・違和感もない・脚を短く見せない。この3つを前提に探し求めた「長くつきあえる1足」。夏までを見越した涼しげな素材や、ボトムを選ばない色みなど。新鮮味と実用性を兼ねそなえた「稼働率の高い靴」を、足元の最新事情とともにご提案。※（ ）内の数字はヒールの高さで、単位はcmです（編集部調べ）。コーディネートは過去のGISELeで紹介したものです。

☑ボトムの色を選ばないパンプスは？
「素材は軽く」ブラウン＆ベージュ」

白や白っぽい色、くすんだきれい色やハイトーン、ダークカラーも。想像すると、合う色の幅が多いブラウン＆ベージュの足元。選ぶポイントは「甲と色み、どちらも浅い」タイプ。色みはコントラストがつきにくいニュアンスカラー、甲浅やメッシュ素材で「肌感」を出すことで足元がぼやけずシャープで締まった印象に。

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