【12星座別】4月後半！仕事運がいい星座ランキング

4月後半、少しずつ新年度の雰囲気に慣れてきた方も多いのではないでしょうか。 この記事では、【12星座別】4月後半の仕事運がいい星座ランキングを、12位から順番にお伝えします。 自分や友人、恋人の星座は何位なのか？ ぜひチェックしてみてくださいね。

12位 おひつじ座

先の見通しが立てづらい時期になりそうです。 しかし、投げやりになってはいけません。 「この先自分に何が起こるのか？」ということを考えて行動することが大切です。 それでも、唐突な変化や想像もしないハプニングがおとずれることもあるでしょう。 そのような時でも焦らず、手を抜かず、落ち着いて動くということがポイントになります。 時が過ぎて振り返ったときに、「あのハプニングが起こったことがかえってよかった」と思えることもままあるものです。 つらいときは、長い目で状況を見るようにしてみてください。

11位 やぎ座

やることが多く、てんてこまいな時期になってしまいそう。 乗り切るために大切なのは、あなた自身の熱意や意気込みです。 仕事に対する情熱を強く意識して、苦難を乗り越えていきましょう。 「仕事に対する熱意が見当たらない……」と感じる場合は、自分の進むべき道を見直すチャンスです。 なぜ今の仕事を選んだのか、自分が情熱をもって仕事に取り組めるのはどんなときか、などを考えてみてください。 また仕事以外に大事にしたいものがあるのであれば、それを大事にしながらできる仕事かどうか、という観点で考えてみてもいいかもしれません。 最終的には、自分の本当の気持ちを尊重することが大切です。

10位 いて座

仕事への気持ちが強すぎて、逆にむなしくなってしまうことがありそうです。 仕事に対して、「なぜ自分はこんなことをやっているんだろう」と思い始めてしまったときは要注意。 1日だけでも、仕事のことをきれいに忘れて過ごす時間が必要かもしれません。 必死になりすぎると、かえって失敗します。 自分のよさや、自分の夢などを思い出すためにも、リラックスできる時間をとりましょう。 仕事を始めたころに自分がもっていた気持ちを思い出してみることもオススメです。

9位 てんびん座

職場の人間関係に関して、不満が湧き出してしまいそう。 しかしそれは、あなたのせいではありません。 職場の環境やあなたが置かれている立場が影響して、不満が生まれてしまうような状況が作られています。 職場環境や職場での一個人の立場は、多くの人が関係して作り上げられているため、すぐに変えることは容易ではないでしょう。 そのため、自分の心の持ちようを変えていくことが大切です。 自分と違う考えの人を認めること、自分以外の人のことを気にしすぎないことを意識してみてください。 今の時期は、仕事に関しては「他人は他人、自分は自分」と考えて、自分のやるべきことをこなせていればOKです。

8位 さそり座

仕事に関して、孤独感を抱いてしまう時期になってしまいそう。 4月後半は、「高い目標をもつ」「ステップアップする」というよりも、自分自身の基礎を固めるつもりで行動することがオススメです。 自分ひとりでもできることを一生懸命にこなしていきましょう。 成長をあせらず、地道な努力を続けていくことが大切です。 その努力のなかで、自分が本当にやりたいことや目標が見えてくるかもしれません。 また、ひとりでできることをこなす一方で、人間関係も少し意識しておくとよさそうです。 後々人の手が借りたくなったときのことも考え、雑なコミュニケーションにならないように気をつけてみてください。

7位 みずがめ座

投げやりな気持ちを抱きたくなるようなシーンがおとずれるかもしれません。 しかし、ぐっとこらえて冷静になってください。 そして、「なぜ投げやりな気持ちになったのか？本当に投げやりになっていいのか？」と自分に問いかけてみてください。 自分がとるべき行動が見えてくるでしょう。 自分への問いかけの答えが、「投げやりになっていい」というものでもかまいません。 この時期は、自分に問いかけるという時間をとることが大切になります。 また投げやりになってしまう前に、自分が落ち着ける時間を意識的に作ってみるのもよさそうです。

6位 しし座

思いがけない休息時間がおとずれるかもしれません。 そのときは遠慮せずにしっかり休みましょう。 「まだ新年度も始まったばかりなのに」と、おとずれた休みをスルーしてしまうと、その後しばらく休める時期がおとずれない可能性もあります。 休めるときに休む、そして働くときにしっかり働くということを意識することが大切です。 休むときは仕事のことを忘れて、思いっきりリフレッシュしてください。 そうすることで、仕事にも精を出すことができます。

5位 おとめ座

人間関係や自分の心がおだやかになる兆しです。 今のゆったりとした気持ちを忘れずに、仕事に取り組んでいきましょう。 また、自分が困ったときに助けてくれる人が現れるなど、人の大きな優しさにふれることもあるかもしれません。 相手の純粋な好意を信じて受け取り、感謝の気持ちを伝えるようにしてください。 そして、自分自身も優しい気持ちをもつことが大切です。 加えて仕事に落ち着いて取り組めるように、仕事以外で自分の心を癒やせる時間をもつこともポイントになります。

4位 うお座

地に足をつけて動き出せそうです。 昔の成功を思い出すことがあるかもしれませんが、過去の栄光には縛られずに行動していきましょう。 ただ、過去の自分がどのように行動していたかなどを、体系的にまとめることはオススメといえます。 今後あなたが過ごすのは、現在そして未来です。 今の自分、これからの自分を見つめながら行動することを意識してみてください。 自分が今どのような環境におかれているのかということを見つめ直すことも、今後のよりいい仕事につながります。

3位 おうし座

自分を磨くための努力ができる時期です。 未来のための努力を積み重ねていきましょう。 思わぬところで、いい評価が得られるかもしれません。 ただ見返りを求めるよりも、一心不乱に努力する方がいい結果を生みそうです。 自分が伸ばしたい能力を意識して、できることから始めてみてください。 今の努力がきっと未来に生きてきます。 たとえ本番が遠くても、今のうちから練習をしておくことで確実な成功を手にできるはずです。

2位 かに座

自分が仕事において、何を大切にしているのかが見えてきそうな時期です。 何が大切なのか、自分でも迷うことがあるかもしれません。 しかしこの時期、本質的なことが見えてきます。 「何のために仕事をしているのか？」「なぜこの仕事を選んだのか？」といったことを少しずつ意識するタイミングがおとずれるでしょう。 それらのことを意識することは、仕事に対する姿勢を変えることにもつながります。 ぜひ、自分の判断を信じて行動してみてください。 今までよりも確実に、いい運気がめぐってきます。

1位 ふたご座

4月後半【12星座別】、もっとも仕事運がいい星座はふたご座です。 自分の得意なことを活かして行動できるタイミングがおとずれるでしょう。 得意なことですから、もちろんいい結果を残せます。 周囲からの高評価と感謝も得られそうです。 そしてその高評価と感謝が、また次のチャンスを生みます。 ここで大切になるのは、自分の得意なことを理解しておくこと。 「このような状況のときに自分は最大限能力を発揮できる」など、得意な状況の把握でもかまいません。 あなたの力が求められているときです。 遺憾なく、その力を発揮していってください。 4月後半の仕事運がいい星座ランキングをお伝えしました。 結果を参考に、みなさんが心地よく仕事を進めていけますように。 （恋愛jp編集部）